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ライム
ほくろ
ほくろ
夜中にふと目覚めた。するとどこからか声が聞こえる。 『ゃん……チ……や』 ん??俺は声がする方に向かっていった。。どんどん聞こえてくる。 『ちゃん……ビチ……やん……』 全身に寒気が走り鼓動が大きくなるのがわかった。 そして音が発信源であろう部屋の前にきた……… そして勇気を出してドアを開けた!! 『にぃちゃん……うんこビチビチやねん……』 母が蛍の墓を見ていた。

壮絶なる展開ですが、 至って日常。 どんだけ お母さん そのシーン好きやねん。 79点

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