日付変わって 本日11/17（いい〜ななせの日）は 乃木坂46愛トーク開設から 10周年の記念すべき日です。 この10年、いろんなことがありました。 ⭐️2年連続レコード大賞 ⭐️結成当初はAKB公式ライバルから、乃木坂公式ライバルがデビューし、追う立場から追われる立場へと逆転 ⭐️CD販売からサブスク全盛の時代へ ⭐️1期2期が全員卒業 ⭐️6期生が加入間近で世代交代も順調に進んでいます このトークも49万5200ウォッチを突破し、まもなく50万ウォッチへ。 これまで楽しく運営してこられたのも参加者、訪問者皆様全員のお陰です。 管理人として感謝の意を表します。 いつもありがとうございました。 「乃木坂の詩」は、このトークの越し方行く末を明示してくれていると私は考えています。 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること どこにもあるような 普通の風景 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 後ろを向くな! 正面を見ろ! 自分を信じて前へ進むんだ 名もなき若者よ夢ならここにある 乃木坂の詩 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 皆様、これからも一緒に 後ろを向かず、正面をしっかり見据えて 坂を登っていきましょう。 乃木坂や櫻坂、日向坂とともに。 管理人より 10年分の感謝の意を込めて