二期生四周年。初期の頃を知らない自分がお祝いするのもどうかと思うけど、おめでとうございます。 個々の活躍の場も増えてきて、三期生という刺激も加わり、二期生は今が正念場。乃木坂46としての人気もここ一年で急激にのびたし、その流れに上手く乗れた者、そうでなかった者も正直いる。幸い自分の推しは上手く流れに乗れた方だと思うが、まだまだこれから。ちょっとでも気を緩めたら三期生に追い越されるかもしれない立場なのは否めない。 推しは稀に誤解を招く言動や行動が目に付くので、一般人ではないんだという自覚を持ってこの先の活動をしてもらいたい。まだまだ叩けば簡単に転げ落ちてしまうところにいる、そんな気がしてならない。