
トーク
トーク情報- ryohei - 削除されたユーザー削除されたユーザー - ベクトルが自分や社内にばっか向いて仕事するのは良くないと思う。
 僕たちの仕事はお客様あってこそ成り立つもの。
 社内のリソースとか自分の都合ですぐ言い訳してほしくない。
 すぐにできない理由を探すんじゃなくてできる理由を探す癖をつけてほしい。
 
 数字が良くない、効果が良くない。そんな時だからこそ誰よりも本気で向き合って向き合って向き合い続ける。
 
 ただ営業が、クライアントファーストを口癖にして、
 社内コミュニケーションをとりすぎるのも良くない。
 
 営業が社内でクライアントファーストって使ってしまうと
 間違っている場合でも、すべてそれが正になってしまう場合が多いから。
 クライアントファーストという名の他責の言葉になってしまっている。
 他責の言葉は思考を停止させる。
 
 口癖にしてる人に限って、あまりなにも考えてない場合が多い気がする。
 口癖=思考停止。
 何事もバランスが大事。
- ryohei - 削除されたユーザー削除されたユーザー - 私は昔からファッションとかメイクとか芸能とか…ばっくり言うとミーハー心が強くて「興味」があることがハッキリしてた。どうせなら楽しいところで働きたいとも思ってた。
 でも興味や好きだけで道を選ぶとずっこけると思った。
 なぜなら【仕事】だから。
 色んな先輩に色んな話を聞いて
 どこも魅力的だった。
 でも“そもそも、なぜ仕事をするのか”“自分はどんな時幸せを感じる人間なのか”“いつまでにどうなりたいのか”
 結局は自分との対話ですべての迷いが解決された。
 ありきたりだけど、私がZを選んだ理由はこの4つだった。
 ①裁量が欲しい
 ②(女であることも含めて)最速で成長したい
 ③経営者の思考を盗みたい
 ④オールラウンドに暴れたい
 そして1年目が終わる昨日、
 昇格をさせていただいた。
 気づいたら営業の新規グループから大手クライアント様のフロントに立ち、今は新規事業責任者をしている。
 化け物みたいに努力家で頭のいい人に出逢った。
 人間として尊敬できる人に出逢った。
 チームとして戦う仲間ができた。
 とても目まぐるしい。
 プレッシャーに吐き気がする時もあるけど
 1年経っても全くワクワクが衰えない。
 それは紛れも無く、1年前の私の選択が正しかったことを意味する。
 最高の環境にいる以上
 言い訳は通用しない。
 2年目を迎えた今日もそんなことを反芻しながら気合い入れて参ります。