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もみしげ8のトーク
トーク情報
  • もみしげ8
    もみしげ8

    山口さんの愛情に満ち溢れたメモ書きにはいつも心を震わされます。日本一のマグロ屋さんが見城さんのために最高のマグロ🐟を届けようとする心意気‼️『よくぞ
    漢に生まれけり』ですね!

  • もみしげ8
    見城徹見城徹

    僕は1年半の間、森喜朗さんと月に一度のペースで2時間ぐらいお会いして来た。森さんに無理にお願いして毎回お話を伺ったのだ。そのお話しは学ぶべき示唆に富み、ユーモアたっぷり、自己嫌悪も少々滲んで僕としては幸福この上ない時間だった。だから、僕は森喜朗さんが無償で今の立場を引き受け、私財まで投じて東京五輪にどれくらい献身的に尽くして来たかをつぶさに知っている。そのさ中、肺癌とも戦っていたのだ。僕にとって森喜朗さんは途方もなくチャーミング、懐が深くて、人間味溢れる方だった。7年もの間、無私の精神で東京五輪に尽力して来た方が今、批判の矢面に立たされている。深い意味で言ったことではないことはよく解る。病体に鞭打って国家を挙げての世界的、歴史的なイベントの舵取りを責任を持って遂行する以上、遅滞なく進めるには「これはちょっと困る」と思った案件は幾つかはあっただろう。その愚痴が身内の会でつい出てしまった。そんなことではないだろうか?ともあれ、発言した内容は許されるべきものではない。しかし、ここまで頑張って来た人が袋叩きにあっているのを見るのはいかにも切ない。
    東京五輪は中止すべきだと僕は思っている。こういうことに時間やエネルギーを費やすより、東京五輪に関して、一刻も早く本当の国益を考える時だと僕は思う。

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  • もみしげ8
    もみしげ8

    見城さんのご意見に激しく同意です❗森さんの献身的な貢献にまったく眼を向けずうわべだけの失言で袋叩きにするマスコミに失望しています。

  • もみしげ8
    もみしげ8

    石原さん、森さんの無念を張らしオリンピックを成功させることが出来るのは誰よりも熱い心の持ち主である見城さんを三顧の礼で会長にお迎えする以外にはないのではと思いますʕ•̫͡•ʔʕ•̫͡•ʔ

  • もみしげ8
    見城徹見城徹

    ↑ 日報なんてやめた方がいい。こっちも面倒臭いし、迷惑だよ(笑)。僕は箕輪を人間として信じている。同様に箕輪も僕を信じてくれていると思っている。それさえ有れば結果は出る。社員一人一人と僕との信頼はそれぞれ形は違う。箕輪とは箕輪との信頼の形がある。つまり、僕は箕輪の仕事力を正しく認識しているし、箕輪の人間性を正しく理解している。
    「正しく」というのは「僕にとって正しく」という意味で人がどう思うかは関係ない。
    箕輪は今まで夥しい仕事の結果を出して来た。これからも結果を出すだろうと判断している訳だ。その信頼が有れば他に何がいるだろう?

    それより755の初期のような箕輪の投稿が欲しい。僕の[たった一人の熱狂]は箕輪と僕の755の応酬から生まれた。藪医師の[泣くな 研修医]シリーズだって755の産物だ。AKBグループや乃木坂のメンバーの本だって755の住民の熱い気持ちから何冊も生まれている。
    箕輪が双葉社から幻冬舎に移籍したのも、その後の大活躍も755が深く関与している。
    僕は755の初期の熱狂を取り戻したい。Twitterのコピーを貼るだけでなく、たまには箕輪の肉声を755で聞かせてくれ。松園しおりも大石絵理も昨夜、755を再開してくれた。755は箕輪の故郷であるはずだ。よろしく頼む。

  • もみしげ8
    もみしげ8

    『人間として信じている』これ程重く嬉しい言葉があるのでしょうか?箕輪さんが
    叩かれているときも一貫もぶれない信頼、小池都知事が人気絶頂の時に石原さんを守ろうとする男気。格好良すぎます。

  • もみしげ8
    削除されたユーザー削除されたユーザー


    755の皆さまへ、ご報告があります。少し長くなりますが、どうか聞いてください。

    私は「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を読んで見城さんファンになり、755を始めて5年となります。
    時々自分のトークに娘の小鯖も登場させてきましたが、
    あどけない小学5年生が今では少し大人びた中学3年生になりました。

    そんな小鯖の小さい頃からの夢は芸能界に入る事でした。
    2年前に何もかも捨てて東京へ親娘で引越してきたのも、小鯖の夢を叶えてあげたいというのがひとつの大きな理由でした。

    しかしやはり東京へ来たからって芸能界へは当然入れません。
    応募しても書類で落とされる、スカウトされるのは聞いた事もない怪しい事務所だけ。
    半ば気持ちも萎えてきた去年の夏頃、原宿でプラチナムからスカウトされました。
    プラチナムと言えば中村アンさん、菜々緒さん、大石絵理さんなどが所属されている大手プロダクション!!
    ようやくこの日が来たかと喜び勇んで事務所に面接へ伺いましたが…敢えなく落とされました。
    世の中そんなに甘くはありませんでした。

    そんなある日、見城さんが私の勤めるイタリアンにお食事に来てくださりました。
    その時に自虐ネタとしてその話をしました。
    すると、
    「プラチナムなら入れてあげられなくもないよ」
    と、見城さんの口から驚くべき言葉が発せられました。

    私は普通ならば社交辞令として流してもよいであろうこの言葉について悩みに悩んだ末、小鯖に問いかけました。
    「ある人にお願いすれば、もしかしたらプラチナムに入れるかもしれない。しかし入ってからは厳しいよ。どんなに苦しくても紹介してくださる方やそれに応じてくださる方々、沢山の人々を巻き込む事になるから、途中で投げ出す事は出来ないよ。
    あなたにその覚悟はある?」

    すると小鯖は真っ直ぐ私の目を見て、
    「覚悟はある」
    と言いました。そこに1ミリの迷いもありませんでした。

    だから私は震える手で見城さんに図々しくも電話をしました。

    それから程なくして幻冬舎の社長室に小鯖を連れて向かいました。
    憧れのあの幻冬舎社長室に、母は興奮を抑えるのに必死でしたが、
    見城さんは小鯖を鋭い目で観察し、二、三質問をしたのち、お電話をされました。
    その相手はなんとプラチナムのT会長さん。
    そして驚いた事にそのお電話で、見てもいないどこの馬の骨とも知らぬ小鯖をプラチナムに所属させると快諾してくださいました。
    見城さんとT会長との関係がいかに深いか一瞬にして私には解りました。

    幻冬舎を後にしてすぐにプラチナムの新人担当から電話がきて、小鯖は見城さんと会って1時間もしないうちに契約が決まりました。

    さらに驚きはまだ続きます。
    翌々日(実は本日)契約を結ぶため、プラチナムへ訪問した私たちに、わざわざS社長がご挨拶に出てきて下さったのです。
    S社長は755にもかなりお詳しくて、私の事も認識して下さっていらしたので、見城さんと755の話題で盛り上がりました。

    こうして見城さんのおかげで小鯖の夢は一瞬にして叶いました。

    すごく嬉しくて、今も興奮が覚めません。

    しかし、これは全て見城さんのお力であって、ここに小鯖の実力や努力も1ミリもありません。
    小鯖はこれから厳しい茨の道を歩む事となりますが、私も全力で支えますし、圧倒的努力する事を誓います。

    私はこれまで755で、見城さんが相手が総理大臣であろうとただの一般市民であろうと関係なく心が通った人にはとことん向き合ってくださり、時にはそれが驚く奇跡となり、その人の人生が変わったものまで目撃してきました。
    見城さんはどんな小さな口約束でも守る方だという事は知っていましたが、まさか本当に本当にこんな私との約束とも言えない言葉まで守って下さってびっくりしました。
    どんなに感謝の言葉を尽くしても言い表せません。
    ただただ深くお礼申し上げます。
    心からありがとうございました。

    そしてずっと755上で小鯖の事を見守ってくださった皆さまにも感謝しています。
    これからも精進して参りますので、引き続きどうぞよろしくお願いします。

    長くなりましたが、お礼報告まで。