てんりゅー

この曲を聴いていると、何故か目をつむって曲の世界観を感じてみたくなります。 翼があれば夢を叶えられる。でも、きっと夢を叶えるということは結果よりもそこに至る過程こそが大事なのではないのだろうか。たとえその夢に届かなくとも、そこを目指して歩んだことは大きな財産になる。先が見えないからこそ、結果がわからないからこそ楽しいんじゃないだろうか？ 私は、この曲を聴いているとまた頑張ろうと思えます。

てんりゅーさんコメントありがとうございます。 なにかこう「365日の紙飛行機」の歌詞ともつながって来ますね。 SKEに竹内彩姫ちゃんという子がいて昨年大活躍したのですが、彼女は目の前の一つ一つの仕事をとても大切にしている子です。その過程がいつかまた成果へと繋がる事を彼女はその活躍で教えてくれました。 どう飛んだか どこを飛んだのかは形にならない時もありますが、やっぱり大切ですよね。