茶々

マルチェロさん、明けましておめでとうございます。マルチェロさんは、音楽の造詣が深いので、一度音楽談義をしたいと思っていました。僕はずっとHEAVY METAL一辺倒で来ました。METALはデスメタルだって何でも聞いてきました。それが今はアイドルの曲を聞いているんだから、メタラーから見れば情けないとか思えるんでしょうね。彼らは、メタル至上主義ですから。でも音楽に優越なんてないですから。

明けましておめでとうございます。 音楽については知識が広いですが、浅いという致命的な欠点も持ち合わせております(笑)でも好きですよ。 どうなんでしょうねぇ。情けないと思うのは真のメタラーじゃないと思います。 メタルって特に北欧メタルは耽美主義、とにかく美しいものに対するリスペクトが半端ない感じです。時に破壊的なサウンドですが、それも美しさを求めるがゆえの破壊行為ですよね。どちらかと言うと内面の美しさよりは、造形美や芸術性に偏っているので、とにかくアイドルのような美しい女性は大概のメタラーは好きだと思います。 音楽的な面だとメタルにはなんかこう”命を燃やす高揚”とトランス感がありますね。たぶん彼らは”制服の芽”の頭４曲を劇場で見たら共感するものあると思います。「この子たちも命燃やしてんじゃん」みたいな(笑)他のハードな演目でもよいですが、とにかく劇場が最適です。彼らはLIVEにとにかく弱いから。 凄く単純でバカらしい発想なのですが、きっかけってそんなもんだと思います。だからかけ離れた世界であっても、必ず接点はあるのかなぁと。 ぜひ茶々さんには世界中のメタラーをAKBファンに引きずり込んで頂きたいですね(笑)