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とあるK県の大学生
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  • いなかもん
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    1月7日にAKB48劇場で行われたAKB48/HKT48朝長美桜、17歳の生誕祭

    ○高橋朱里からのお手紙
    (代読:伊豆田莉奈)
    「美桜へ
    お誕生日おめでとう。倉持チームBの時に美桜がAKB48に兼任することになって、初めて一緒のチームになりました。会った時からなんとなく前からずっと一緒にいたような不思議な安心感が美桜にはありました。その安心感や笑顔に会った時からずーっと支えられています。美桜は凄く優しくて、凄く強い子です。いつも見せてくれる人懐っこいワンちゃんのような可愛らしい笑顔の奥からしっかりした芯の強さと熱さが伝わってきます。チームBの時もチーム4の今もAKB48に兼任しながらHKT48としても活動する中で、弱ってる姿を見たことがないです。このチーム4初日に向けてのレッスンの時もHKT48の新公演のレッスンと同時進行で大変なはずなのに、ずっと楽しそうにしていました。美桜は辛い時こそ笑顔で、焦ってしまう時こそ落ち着いています。周囲に気を遣わせない明るい振る舞いと同時に周囲の環境に流されない自分のペースをちゃんと持っています。楽しい時も、どんなに辛い時も絶やすことなく、負けることなく乗り越えてきた美桜の強い心からくる笑顔は癒されるだけじゃなく、人を安心させてくれて、支えてくれる力があります。私がチーム4のキャプテンになった時、きっとみんなが戸惑う中、美桜はすぐに「よろしくお願いします」と、「とっても頼りにしているの」って言ってくれました。まっすぐで素直で迷いがなくて、そしていつも信じていてくれてありがとう。美桜が私を信じてくれている分、私も美桜を信じています。17歳の1年も美桜らしく自分のペースで無理せず、笑顔でいてください。同じチームのメンバーとして美桜のそばに少しでもいれること、凄く嬉しく思います。兼任してくれていてありがとう。チーム4キャプテン、高橋朱里より」

    朝長美桜「ありがとうございます」
    伊豆田莉奈「ちゃんと直筆ですよ」
    朝長美桜「ほんとだ。ありがとう、朱里ちゃん」
    高橋朱里「どういたしまして」
    朝長美桜「驚き」
    伊豆田莉奈「チームBから一緒だしね」
    朝長美桜「そうです。ほんとに頼りにしてます。ほんとに朱里ちゃん、今日も公演の前の前の日ぐらいに連絡がきて。私が初日ぶりに今日久々に出演するから、ちゃんと支えるから生誕頑張ってね、楽しんでねっていう連絡がきて、ほんとになんかいつも助けられてますし、同い年だよね?1コ上か」
    高橋朱里「1コ上だよ」
    朝長美桜「そうだよね。めっちゃしっかりしてるなって、凄いなーって思って。なんかチーム4のキャップが朱里ちゃんでほんとに嬉しいなって思います。これからもよろしくお願いします」
    高橋朱里「ありがとう」
    朝長美桜「頼りにしています」


    ○17歳の年はどんな年にしたいですか?
    伊豆田莉奈「結構もう17歳になって時間は経ってしまったんですが、あと残り半年無いぐらいの17歳になっちゃってんですけど、あと残りの17歳の年、どんな年にしたいですか?」

    朝長美桜「17歳は残り4ヶ月なんですけれどもそうですね、何でしょう、17歳の今日より前は、あんまAKBの公演に出演することが少なかったので、17歳の残り4ヶ月はもっと一杯AKB劇場にチーム4として公演に出演したいなと思います」拍手


    ○ファンの皆さんにメッセージ
    伊豆田莉奈「HKT48劇場では生誕祭をやったと思うんですが、こうやってAKB48劇場でも生誕祭を開いてくれたファンの皆さんにひと言お願いします」

    朝長美桜「はい、今日は素敵な生誕祭を開いてくださり、本当にありがとうございます」拍手
    「Bye Bye Byeの時にピンクかな?ペンライトで揃えてくださったり、アンコールの時にみんなでたぬきになってくれて、面白かったです、とっても。元気をもらいました。あと桜のおめでとうもありがとうございます、嬉しいです。17歳の目標というよりも、もう18歳のほうが近いので18歳の目標を少し話させてください。私は中学2年生でHKT48に入りました。もう今年で高校3年生で、あっという間に3年が経ち、とても驚いています。私が辛い時や悲しい時や悔しい時はいつも皆さんがそばにいてくださって、私のことを支えてくださって、本当にありがたく思います。ありがとうございます。嬉しい時や楽しい時は皆さんと一緒に「イェーイ!」って一緒に盛り上がって、楽しんで、なんかいいなーって、私は皆さんに出会えて一緒にこうして活動、前に進んで行くことができて本当に幸せだなと思います。そして、今年は私にとって本当に勝負の1年になるんじゃないかなと思っています。もし今年もAKB48選抜総選挙があるなら私の目標は16位です。選抜に入りたいなと思います。ほんとに凄い厳しい道だと思っているんですけれども、皆さんがいてくれたら一緒に乗り越えられるんじゃないかなと思っています。応援よろしくお願いします。そしてチーム4に兼任できて、チーム4でもHKT48でも引っ張っていける存在になりたいなと思います。もう気づいたら後輩がどんどん増えているので、もっとしっかりして、チーム4に貢献できるメンバー、HKT48に貢献できるメンバーになれるようもっともっと努力して頑張りたいなと思います。そしてキャップが朱里ちゃんなので、4は支えられるように、少しでも朱里ちゃんの相談に乗れるようなしっかりしたメンバーになりたいです」
    高橋朱里「ありがとう」
    朝長美桜「チーム4に朝長美桜が必要だと言っていただけるように、もっともっと全力で努力して頑張りたいと思います。今日は素敵な生誕祭を開いてくださって本当にありがとうございました。これからも応援よろしくお願いします」拍手

  • いなかもん
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    本日1月9日に行われたAKB48横山由依、23歳の生誕祭

    ○田中将大さんからのお手紙
    (代読:島田晴香)
    「由依ちゃんへ
    お誕生日おめでとうございます。今日は生誕祭が行われるとお聞きしました。メンバーやたくさんのファンの方々と楽しい時間を過ごされていることと思います。先日は対談させていただき、ありがとうございました。由依ちゃんとゆっくりお話ができて嬉しかったです。総監督になられて大変なこともたくさんあると思いますが、由依ちゃんのグループへの愛情や、メンバーへの思いを聞き、「由依ちゃんなら大丈夫」とボクは思いました。プレッシャーもあると思いますが、かけがえのないメンバーと共に前を向いて進んでいってください。ボクも応援しています。そして是非ニューヨーク公演を実現してくださいね。本日は本当におめでとうございます。ニューヨーク・ヤンキース、田中将大より」

    メンバー「凄い」
    永尾まりや「横山すごくない?」
    横山由依「マー君!世界のマー君が」
    島田晴香「代読島田って書いてあって凄いビビってたからね。一番ビビってたよ」
    横山由依「だから緊張してたんや、今日」
    島田晴香「緊張してた」
    横山由依「凄い、ありがとうございます」
    永尾まりや「一番凄いんじゃない?」
    島田晴香「いかがですか?マー君からですけど」
    横山由依「このね、公演がマー君、田中将大さんがプロデュースしてくれる公演ということで、曲も選んでくれたし、メンバーも選んでくださって。私はなんとセンターをやらせていただく機会も凄くこの公演の中で多くて。この総監督になったタイミングで田中投手も後押ししてくださってるっていう感じがして、凄い自分的には嬉しかったし、メンバーも凄い楽屋でも和気あいあいとするメンバーで楽しくって。だからAKBってチームごとに分かれてるけど、それだけじゃない絆も生まれたかなって感じはするので、この公演には凄い感謝してますね。マー君ありがとうございます」拍手


    ○北原里英からのお手紙
    (代読:島田晴香)
    「横山へ
    横山 お誕生日おめでとう。正確には去年だけど、今年のお誕生日は横山本人の誕生日だけではなく、横山の総監督としての誕生日にもなったね。横山が研究生として入ってきた時から横山のことを知っているので、横山がAKB48全体をまとめる総監督になったのはなんだか不思議です。不思議だけど、横山は入った時からずっと真面目に一生懸命だから、それが本当に全然ブレないから、横山が選ばれるのは当然のことのような気がします。今後目立つ立場になった横山は色々と悪く言われてしまうことも増えると思います。でも横山はちゃんと努力を惜しまない人だから、横山のことを悪く言う資格がある人はなかなかいないと思います。横山以上の努力をしてから悪口を言ってください。お願いします。話は逸れましたが、横山はポジティブで、基本は横山のことを心配していませんが、ほんの少し心配な点があります。なぜなら、仲が良くて頼れる先輩である佐江ちゃんの卒業だったり、親友の川栄の卒業だったり、そして自分で言うのもなんですが、横山にとって大きな大切な大好きな存在の北原里英もAKB48を離れてしまいました。もちろん横山のことを慕っているメンバーや支えているメンバーはまだまだたくさんいるから全然大丈夫だと思うけど、ほんの少しだけ心配です。横山、どうか無理しないように、何かあったら吐き出せるように、私はいつでもスタンバイしておきます。横山の総監督としての負担、少しでも軽くできるように私はこれからも横山の隣にいます。改めまして、2015年12月8日、横山総監督が生まれた日、お誕生日おめでとう。でも、気の許せる人の前では総監督ではなく、1人の女の子でいてね。新潟より愛を込めて。北原里英より」拍手

    横山由依「物凄く感動したんですけど、自分が「横山」なんだなっていうことを凄いわかった。たぶん横山っていうのを世界で一番今日ここで言ってると思う」
    島田晴香「しかも漢字とひらがなが両方混じってて、何でだろうと思って。里英ちゃんのお手紙でしたけど。一緒にいますもんね、入った時から」
    横山由依「そうですね、あのほんとに京都から上京してきて、初めて声をかけてくれたのが里英ちゃんとかしーちゃんとかさしことか小森さんで。地方組の先輩たちで。でももうみんな、里英ちゃんも新潟に行っちゃったりとか、で、私は凄い先輩に支えられてきたなって凄く思って。里英ちゃんは新潟でこれから頑張るって言うから、私もAKBでちゃんと頑張りたいなって思うし、だからそういう存在に私はこれからこの一緒にステージに立ってる後輩たちの支えじゃないけど、に、なれたらいいなと思いますね、これからは。はい、ありがとうございます」
    永尾まりや「由依ちゃんも総監督。ジキソーだったのに、もう総監督になって、私たちは研究生からずっと一緒だからね、まさか横山が何年後にこんな素晴らしいポジションにいるなんて」
    横山由依「思ってなかったよな」
    永尾まりや「不思議だよね、人生ってほんとに思いますよ」
    島田晴香「横山は研究生の時から私たちの先頭を走ってくれてましたから、ほんとに。先に昇格して、たぶん色々な大変なことを、私たちが知らないところで大変なこととかね、あったと思うけど、先頭を切ってくれて、道を作ってくれたからこそ私たち9期生今までね、永尾さん卒業してしまいますけど、走ってこれたのかなって思っております。ほんとにありがとうございます」
    横山由依「ありがとうございます」


    ○22歳の1年はどんな1年でした?凄い色々な変化があった年ですけど
    横山由依「やっぱりたかみなさんが卒業するってなって、次期総監督ってことで、その次期総監督っていうのがつきまとったというか、修行の1年だったなと思いますね。コンサートでたかみなさんが今までやってた曲振りだったりとか、まとめるのだったりとか、全部私がやらせてもらうことになって。でもたかみなさんと自分との差が凄く目に見えて、それをファンの人もわかってたと思うし、そうじゃない方も凄くたかみなさんとやっぱ比べられちゃうから、自分の無力さに凄く気づいた1年だったんですけど、そんな中でやっぱり助けられたのは、AKBに入ってなかったらこのメンバーと出会うことがなかったと思うねんけど、そのメンバーたちがいたりとか、スタッフさんがいたりとか、で、何よりこうやって足を運んでくださるファンの方が握手会とかでも励ましてくれて、「あー自分は1人じゃないんだな」って、こういう人たちが周りにいるから頑張れるんだなっていうのを気づけた、だから幸せな1年だったかなって今は思いますね、この22歳は」


    ○23歳の年になって、総監督になった日でもありますけど、1年どうしていきたいですか?
    横山由依「まずですね、12月8日という日に私を産んでくれた母親と父親には凄く感謝をしていますし、もう23歳なんかと思うと、17からやってるから結構時間も経ったんですけど。昔ね、生誕祭を初めてやってもらった時に、私このコメントが凄くヘタクソで、30分ぐらいかかったの」
    永尾まりや「うそー?」
    島田晴香「K6「RESET」公演じゃない?」
    横山由依「あの、そのっていうので30分ぐらいかかったんですよ。で、その時に秋元才加ちゃんとか大島優子さんとか佐江ちゃんとか、他の周りの先輩が「横山はMCを鍛えたほうがいい」って言って、公演のMCを絶対に真っ先に振ってくれたりとか、あえてね、してくれて育ててくれて、で、今の自分がいるし。だから、AKB48ってそういう人と人とが支え合って成長していく場なんじゃないかなって、そういうグループなんじゃないかなと思うので、総監督という役割をもらった今、この2016年は本当に勝負の年だと思ってるので、みんなの気持ちを1つにして、10周年の時も言ったんですけど、AKB48の全盛期というのかな? 先輩たちがやっぱりキラキラ輝いてて、レコード大賞取ったりとか、色んな賞もらったりとかしてた時期を超えれるぐらいのグループを自分たちの世代で作りたいなと思うので、私は。卒業していっちゃうメンバーもいるんですけども、その子たちは外でまたAKBの名前を、元AKBっていうのを背負ってやってくれると思うし、私たちは胸を張って、誇りを持って、AKB48のメンバーとして活動していきたいなと思いますので、これからもね、色んなサプライズとか理不尽なこととか皆さんあるなって思ってると思うんですよ、メンバーも含めなんですけど。でもこれからもAKB48についてきていただきたいなと思いますので、応援をよろしくお願いします」拍手

    永尾まりや「元AKBとして頑張ります」
    横山由依「えっ?まだ卒業してないやろ」
    永尾まりや「してないけど、こうやっぱり私も外に出て、元AKBとして活躍するんで、絶対。横山も絶対してください」
    横山由依「あっ、じゃー約束しましょう」
    永尾まりや「じゃー約束ですね」

    2人で指きり
    永尾まりや「頑張りましょう」


    ○最後にファンの皆さんに御礼、感謝の気持ちをお願いします
    横山由依「ほんっとに、ほんとに嬉しいです。こんなこと言うと勘違いされちゃうかもしれないんですけど、研究生の時からせわしなく、ありがたいことに過ごさせてもらった私なので、最近やっと自我と感情が芽生えました」
    永尾まりや「結構時間かかったんだね」
    横山由依「7年ぐらいかかったんですけど。だからほんとにファンの方に感謝の気持ちがほんとに今は一杯で。前の時がなかったんではなくて、ほんとに、その時は投げやりになってたこともあったし、こなしてただけだった時期もあったんですけど、その時も変わらず応援してくださった皆さんがいて、私が今気づけたことがあるので、ほんとに感謝しています。今年は個人としては、AKB以外の人との交流を深めてですね、自分の視野をもっと広くして、世界を広げて、もっと若いメンバーたちが世の中に知ってもらえるように自分が先陣を切れたらいいなと思いますので、どうぞ応援をよろしくお願いします」拍手

  • いなかもん
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    1月9日に行われたAKB48島田晴香、23歳の生誕祭

    ○島崎遥香からのお手紙
    (代読:永尾まりや)
    「拝啓 島田晴香様
    出会ってもう6年の月日が経ちましたね。初めてオーディションで会った時の印象は「怖いな」と「黒いな」でした。きっとあなたも私のことを歌唱審査で歌わないし、変な白い子だなと思ったはずです。それからレッスンの日々が続いて、デビューしても相変わらずの距離感でいましたね。でもお互いのことがいつからか自然と分かり合えてきて、気づいたら今ではメンバーではなく、親友になっていました。私が熱を出した時は飲み物や食べ物を買ってきてくれたり、咳が出るとお水を持ってきてくれたり。最近だと靴が履けない私でも履けるような柔らかい靴をプレゼントしてくれましたね。ご飯を一緒に食べに行けばお皿によそってくれて、焼肉に行けば火が危ないからって私の分を焼いてくれたり、飲み物が無くなりそうになると追加注文してくれて、過保護もいいところです(笑)いつもほんとにありがとう。言葉では伝えきれないほどの、どうやって恩返しをしていけばいいのかわからないほどのありがとうをたくさんもらっています。晴香は強がりに見えるけど、本当は繊細で傷つきやすい人だということも知っているし、人の痛みや悲しみが凄くわかるよね。そんな優しい優しい晴香と出会えた私は最高に幸せ者だと思います。これからも甘えさせてください。私のコロコロ変わる喜怒哀楽に付き合ってください。言葉足らずな私にいつも怒らないですぐ「どうした?」って気づいてフォローしてくれてありがとう。何かうまくまとまってなくてごめんね。こんなんで終わっていいのかな?終わりますね(笑)あっ、お誕生日おめでとう。島崎遥香より」

    島田晴香「一緒にいることが凄く多いので、たぶん手紙に書いてないこととか色々感謝のメールとかね、たまに届くんですけど、やっぱり同期は私の中でAKBの中でかけがえのない存在だなって改めて思いましたね」
    横山由依「お母さんみたいなんやね」
    島田晴香「過保護に見えるかもしれないんですけど、これぱるるだからやってるってわけじゃないんですよ。周りのメンバーにもやっちゃうことですし」
    永尾まりや「そうだね、確かに」
    島田晴香「やぎとか具合悪いと「飲み物ある?」って訊いちゃうし、やっぱ心配になっちゃって、何かしてあげたい、力になってあげたいなっていう性格なので、過保護な島田ですね」
    永尾まりや「優しいってことですよね。優しいお母さんってことですね」


    ○22歳の1年振り返ってどうですか?
    横山由依「島田はこの22歳の1年、たぶん例のダイエット企画とかもあったりとか、自分にとっても動いた年だったと思いますけど、振り返ってどうですか?」
    島田晴香「22歳の1年は正直生誕祭を迎えた時はあまり気持ち良く迎えられてなかったんですね、正直。去年の1年は。モヤモヤしてた1年で。まぁ今後の自分どうしようかとか迷ってたりとか、今後の決断とか色々迷ってた時期で、どうしようかなって思ってた時期に横山が総監督になって。やっぱり自分にできることって何だろうって凄い問いかける1年だったのかなって凄い思います。やっぱり、9期生でもう、中堅より上なのかな?だいぶ先輩も卒業して、上もいなくなってるし、やっぱり、ぱるが選抜に入って、横山が総監督になって選抜に入って引っ張ってる姿を見てると、やっぱり同士というか、同期が頑張っている中、私はAKB48に何ができるんだろうって考えた時にやっぱりポジティブな面もあるんですけど、やっぱりマイナス思考に考えやすい自分もいて。自分はいないほうがAKB48にいいんじゃないかってモヤモヤしてた1年だったんですけど。でもそれが吹っ切れた1年に23歳を迎えた時にはなったんじゃないかなって思います」
    横山由依「AKBで何をしたいっていうのはバッチリ自分の中では見えた感じ?」
    島田晴香「そうですね、やっぱりこう、この1年若手に刺激をもらった1年でした、私自身。凄い若手が頑張ってる姿を見て、昔の自分じゃないんですけど、ちょっと忘れてた心というか、初心を若手の子に思い出させていただいたりとか、去年になりますけど、前田さんや大島さんとこのステージに立たせていただいて、やっぱ先輩の偉大さっていうのを気づいた分、先輩が残してくれたものをどう私たちがまたそれを作り上げて、新しいものにしていくかっていうのをやっぱり私は横山と一緒に、もっとAKBを成長させたいなっていう目標ができたので、まだまだ辞めません」拍手
    永尾まりや「あら?辞めないの?」
    島田晴香「今の流れ卒業の流れだった?」
    横山由依「でもファンの方はたぶんひと安心したと思うよ」
    永尾まりや「だってね、しまちゃん、たぶんこの1年凄い変わったと思うんだよね。なんか、優しくなった。前から優しいんだけど」
    横山由依「わかる。トゲが無くなった」
    島田晴香「そうなの」
    永尾まりや「たぶんモヤモヤしてたのかな」
    島田晴香「去年の1年は凄いトゲトゲしてたし、後輩にもたぶん近寄り難い存在だったと思うんですよ」
    横山由依「今はどう?」
    後輩たち「いぇ~~」
    島田晴香「ちょっと待って。まだトゲがある感じのやつやめて」


    ○23歳はどんな1年にしたいですか?個人的には
    島田晴香「そうですね、やっぱり。夢はキャスターとかスポーツキャスターっていう風に最終目標は掲げてるんですけど、やっぱり色んなことに挑戦するっていうことがやっぱ大事だなと改めて思ったので、演技とか、まず自分の声があんまり好きじゃないので、演技とか歌とかあんまり避けて通ってきてたんですけど、この1年はそういう逃げてた部分から、やっぱ自分から歩み寄って克服して、得意な分野に取り入れられたらいいなと思ってるので、舞台やら歌の練習やら。歌の練習っていうのも変ですけど、ボイストレーニングとか自分から率先してできたらいいなって思ってます」拍手
    永尾まりや「じゃー舞台に出るってことですね」
    横山由依「バシって目標を言ったほうが」
    島田晴香「じゃー今年1年、2016年は舞台に出れるように島田自身頑張りたいなと思います」拍手
    横山由依「ファンの方もまた舞台でも会えるっていうことですからね、応援してくださいね」


    ○素敵な生誕祭を開いてくださったファンの皆さんにひと言お願いします
    島田晴香「ここに入ってもう7年目なんですけど、やっぱり変わらずに応援してくださってるファンの人たちもいて安心する部分もあるし、そしていつも迷惑かけたりとか心配かけたりする部分もあるし、そしてこうね、新しく私を好きになってくださったりとか。今日別に私推しじゃなくてもね、観に来てくださった皆さんもいると思うんですけど、私が今日は生誕祭ということで、大きいコールとか。しかも花が凄い可愛くて、ハンバーガーのフラワースタンドで」
    客「イェー!」
    横山由依「だって、今一番食べたいのハンバーガーやん」
    島田晴香「そうなの。いちょう並木の外苑前の」
    横山由依「小嶋さんがインスタに上げてたハンバーガーが食べたいの」
    島田晴香「ほんとに食べたくて。チーズのポテトと、あとポテトと、あとハンバーガーと、あとね、炭酸を一緒に食べるっていう」
    横山由依「だからもうファンの方わかってくれてる」
    島田晴香「ファンの方はもうわかってると思って。マイナス12キロでしたっけ?書いてあって。ほんとに私の醜い姿も見てるし、今スリムになった姿も見てるところも全部見てるわけですよ。昔からいる方はね。なので、色んな部分を受け止めてくれる大きな器を持ってます、私のファンの人は。何があっても受け止めてくれる器を持ってるので、今後何があっても島田を見捨てないでください」拍手
    「私もね、皆さんにね、もっと応援していただけるようにね、ファン層を拡大できるように頑張るので、よろしくお願いします」拍手

  • いなかもん
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    竹内美宥
    最初に言わせてもらうのはほんとに恐縮なのですが、なんせ今日私、新成人メンバーだということをスタッフさんに忘れられていた存在なので(笑)ニュースになったんですけど、とっても悲しかったんですけど、それを自分の試練だと思って、今年は存在感を出して、スタッフさんには覚えてもらえるようにしていく1年にしたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いします。

  • いなかもん
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    3月9日(水)発売のAKB48 10周年記念シングル「君はメロディー」Type Eに収録される乃木坂AKB「混ざり合うもの」のミュージックビデオ(Short ver.)が公開!

    <歌唱メンバー>
    生田絵梨花・入山杏奈・大和田南那・柏木由紀・加藤玲奈・小嶋陽菜・桜井玲香・指原莉乃・島崎遥香・白石麻衣・西野七瀬・深川麻衣・松井珠理奈・松村沙友理・宮脇咲良・横山由依

    <MV>
    https://www.youtube.com/watch?v=UwsZmkrqXxE

  • いなかもん
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    3月18日に行われたHKT48宮脇咲良、18歳の生誕祭

    仕切り : 村重杏奈

    ○17歳の1年はどうでしたか?
    宮脇咲良「17歳は、この一年何してた?って言われたら、思いつきすぎて。たくさん経験をさせていただいたことが凄く多くて、自分の中で正直3年分ぐらいの経験値をもらったような気がしてて。でも、そう思うのと同時に凄く自分のことを嫌いになって、よく泣いたし、一杯考えて。「何で私なんだろう」とか、自分の実力が全然追いついてないのにここにいていいんだろうかとかすっごい考えて。ほんとに自分のことが凄い嫌いになった時期もあったんですけど。チームAの新公演の時にしのぶさんに「咲良はできてるけど、1つだけ足りないものがあって。それは自信が足りない」って言われて。「自分のことを、謙虚じゃなくても遠慮してるから、咲良に圧倒的に足りないものは自信だよ」って言われたので、18歳は自分のことを信じてあげようって決めて、応援してくださってる皆さんにも、そんな嫌いな自分を応援してもらうのは申し訳ないですし、18歳になったらもっと自分のことを好きになって信じてあげようかなって。それを気づかされる17歳でした」拍手


    ○村重杏奈からのお手紙
    (代読:多田愛佳)
    「咲良へ
    1日早いけど18歳のお誕生日おめでとう。咲良と出会ったのはHKTのオーディションだね。色んな所で言ってるけど、本当にこんなに仲良くなれると思ってなかったなー。性格も真反対だから、お互い意見が合わない時もあるけど、一緒にいると安心するし、一番落ち着く。親に相談できないことでも咲良にだったら相談できる(笑)ここ1年2年くらいで咲良の環境は昔と比べてかなり変わったんじゃないかな。咲良、昔一緒にいた時「私絶対AKBの選抜に入りたい。絶対選抜になる」って言ってたこと、今でも凄く覚えています。本当にいつもファンの方のことを一番に考えて、自分にストイックなところ、尊敬します。正直、咲良がAKBの選抜になって悔しいと思ったこともあったけど、今は誰よりも応援してる自信あるよ。「君はメロディー」でセンターになった時、一番に報告してくれてありがとう。自分のことのように嬉しかった。でも、きっと楽しいことばかりじゃないよね。たぶん辛いこともたくさんあるよね。話を聞いてあげることしかできないけど、少しでも苦しいなと思ったらいつでも話聞くからね。溜め込んで、カリッカリに痩せるのだけはやめて。お互いに時間ができたら抹茶めぐりの旅に出よう。村重より」

    宮脇咲良「ありがとうございます」
    村重杏奈「どうだった?」
    宮脇咲良「最近よく村重と話すよね。真面目な話を」
    村重杏奈「ねぇ、最近真面目な話するよね」
    宮脇咲良「毎日LINEもするし、昨日も電話したよね」
    村重杏奈「したね」
    宮脇咲良「それぐらい村重は、ほんとに出会えて良かったなって思います」
    村重杏奈「嬉しいな。やっぱりね、咲良とかも、KⅣにいる時は明るいけど、AKBにいる咲良は村重は知らないから、だからきっと大変なこともあるんじゃないかなと思うし、よく聞くじゃん、話とかも。だから、少しでもKⅣにいる時に癒されてもらえたらいいなって、ちょっとでもね、元気になれたらいいなって思うよ、村重は」
    宮脇咲良「ありがとう」
    村重杏奈「まぁね、こんな感じで仲良くさせてもらってます、村重です」


    ○素敵な生誕祭を開いてくださったファンの方にひと言お願いします
    宮脇咲良「いつもこういう場で私は考えすぎちゃうクセがあるので。上手く言おうとか、話題にならなきゃとか、変に考えちゃうので、いつも変なことばっかり言ってるんですけども、今年の生誕祭は素直にここで思ったことを言おうと思って来て。やっぱりこのステージに立ったら、私は本当にHKT48が大好きで、ファンの皆さんが大好きで、アイドルになって良かったなって思いました。鹿児島から福岡に来て、色んなものを捨ててきて、アイドルになって良かったかな?って思うこともあったんですけど、今は一切そんなこと思わずに、この大好きなメンバーに出会えて、ファンの皆さんに出会えて、HKTとしてこうやって今活動できてる素敵な環境にいることが本当に幸せです。このHKTメンバーとファンの皆さんと叶えたい夢がまだまだ一杯あるので。例えば紅白出場をもう一度したかったり、ヤフオク!ドームをみんなで行きたかったり、一杯一杯まだまだ叶えたい夢があるので、もう仲間は失いたくないですし、これからも。私自身は世間に求められるような人になりたいなと思います。なので、これから先いつかHKTの時代がきたなって時に胸を張って私たちはHKT48ですと言えるように、もっともっと毎日頑張っていきたいなと思います。今日はありがとうございました」拍手