ログイン
詳細
黒田倫史

↑確かに昨日の「徹の部屋」は台本のあるドキュメンタリー映画のように感じました。それぞれの出演者の言葉がしっかりした台詞のように、一言一言に重みが感じられました。見ていた我々はその夢見心地な時間が終わり、見たこと聴いたことをどう自分なりに生かしていけるか考えねばなりません。凡人ではない方たちから学んだことを我々凡人がどうアレンジして、自らの血に肉にしていくかですね!

前へ次へ
黒田倫史のトーク
トーク情報