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黒田倫史

マラソンの大迫傑選手はずっと先頭集団にいました。前が早くなり、少し離された8番手に下がりました。ここから自分のペースでついていきました。前の2人を拾って6番手に上がりました。前との15秒の差を詰めていくと、最後パワーが残らないからと冷静に着順を守る方に切り替えたとのことでした。 感動のラストランでした。引退は残念ですが、もう身体がもたないのでしょうね。お疲れ様でした。最後2人交わしたの、本当に凄かったです。

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