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柴田 新介

京味に1000回以上行くことがどういうことか…。そもそも一見の客はお昼間しか行けません。夜に行くには、紹介して頂くしかなく、ずば抜けて美味しいですが、金額ももちろん抜けています。ですが金額以上の満足度が得られます。都内はもちろん、横浜の著名人の方も食べに来て頂いていると教えて頂きました。 京味の大将が「一番来てくれはったんは、見城さんやないかな」 と笑顔で仰った言葉を噛み締めながら、カウンター越しに厨房を眺めていました。 月曜日が定休日になり、体力も限界かなぁと笑いながら仰っていた事が印象的でした。 見城さんが足繁く通っていた「京味」、大将の笑顔から、お二人の繋がりの深さと、見城さんの積み上げられた実績に、想いを馳せていました。 それにしても20代から、提灯を飾っていたなんて…凄すぎます!

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柴田 新介の一人で熱狂
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