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柴田 新介

いい音楽、いい小説に出会えた時、背筋の寒さにゾッとして、雷に打たれた心地だった。 あのゾクゾクする感覚を味わいたい、もっと強く、もっといいものに触れていたい。 カートは僕にとって衝撃そのものでした。

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