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柴田 新介

僕もこのシーンが大好きで、いつも自分に問い続けています。 僕は「保留癖」があるからです。 成長を続けたい自分と、今すぐ楽になりたい自分、片目を閉じて誤魔化している自分。 常に自分との闘わなければ、根本がダメな僕は全く前に進まなくなってしまう。 止まっちゃうと虚しさが増幅するから、常に動かないと、自分の表現を上手くできない僕はなんだか、潰れてしまいそうな気がします。 「保留」しない事は保留癖のある僕にとっては、すごく大事なことです。

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柴田 新介の一人で熱狂
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