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柴田 新介

当時のやり取りを鮮明に思い出してきました。 あの時その場で腹立たしさを素直に彼に表現すればよかった。 また違った結果として伊久美さんが前に進めたのかもしれない、そう思うと自身の情けなさが思い出されます。 この時も、今も自分は755でも現実の社会においても、プライベートでも、誠意がないことを痛感いたします。 GNOと言う言葉を心に刻もうと、行動で示さなければと思ってはいても、実際言葉を獲得出来ない自分がいます。 怖くてGNOと言う言葉を発することができません。 私は昔から自身のダメの本質が変わっていません。私は遅い、不誠実で言い訳がましい。 少しずつでも前に進めるよう自身の情けない所を改善できるよう日々生きようと感じます。 リトークをしていただき、鮮明に思い出してきました。また、自身の成長も全然進んでいないことを実感いたしました。 しっかりまっすぐな姿勢で自身と向き合ってまいります。 ありがとうございます‼︎‼︎

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柴田 新介の一人で熱狂
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