そう言えば、昼間楽器屋に行った帰り歩道橋を見上げると上で90歳ぐらいのおばあちゃんが、階段を降りる前に一呼吸置いて辺りを眺めてました。 私はそのまま階段を上り切ろうとしたら、やはり声を掛けられましたw おばあちゃん「○○ホールって何処か分かりますかー？」 KURO「あ〜、分からないですね！ちょっと調べるから待ってくださいね！」 おばあちゃん「すいませんね〜！時間も急ぎの中と思いますが！」 KURO「あ〜、全然気にしなくて大丈夫ですよ！あ！名前が違うけどこのホールのことですか？」 おばあちゃん「そうそう！もう景色が変わってて全然分からないんだよね。」 すると1人の男性が声をかけてきて。 男性「あ、○○ホールですよね。さっき聞かれたんですが、ここをそのまま真っ直ぐで着きますよ！」 KURO「お、そうだったんですね！」 おばあちゃん「あ、こっちのほうね！ほんと景色が変わってて全然分からくてね！ありがとね。」 どおやら私に聞く前にも道を尋ねてたみたいですねヽ('∀'*)ﾉ 親切な男性がたまたまおばあちゃんとまた遭遇して迷ってるのが分かったみたいですねw おばあちゃんを見送った後、その男性と言葉は交わさなかったけど万遍の笑みでお互い見つめ合い「大丈夫そうですね!」って通じ合った気がします(⁎❛⃘ ꒵ ❛⃘⁎)◞⁾⁾ しかし、渋谷と言う町でこんなけ人が居るのにこんなピンクの私に声をかけるのも不思議なことですね(๑ت๑)ﾉ さてさて明日からの3daysもがんばるとしよう！