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中山亮太郎

1月3日。2020年までのロードマップをゆっくりイメージしました。 新しい事業が世界一生まれる場所になるために、どんな道を歩くべきか。困難と蕀の道しかありませんが、組織としても個人としてもチャレンジしなければならないことに足踏みはしていられない。 34歳になって、怖くて苦しいことも沢山イメージできてしまうけど、それを踏まえてチャレンジと呼ぶし、ビジョンを実現できないこと以上に失うものは何もない。 Nothing to lose 2017

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