タカヒロのトーク
トーク情報- タカヒロ
タカヒロ ↑見城徹さんやその周りにいる方々のように血の通った言葉を使えるようになりたいです。
755初期の頃に見城徹さんに軽い気持ちでやじコメでしていたことを猛省してます。普段、見城徹さんだけではなく、他の人にも軽い気持ちで接してたと755で気づかされました。
見城さんと藤田晋さんの「憂鬱でなければ、仕事じゃない」を発売当初から読んでいたにも関わらず、全く理解してなかったです。他者への想像力が足りなかったです。
自分は独りよがりにならず、何度も何度も自己検証し続けて、自分の言葉で人に色んなことを表現できる人間になりたいと、心から思います。
そして、いつか見城徹さんのトークのやじコメに書いても恥ずかしくないような文章を書きたいです。
最終的には、タイムバングで見城さんの時間を購入して、今までの恩返しがしたいです。
見城さんが文章を見たら、その人の性格が分かる人間だと思うので、いつかやじコメに文章を書いて、認められたいです。 タカヒロ 見城徹見城徹 ⬆︎ 一番いいと僕が思うシーンは僕がテレビマンユニオンのクルーに頼んで撮影したパソコンの文章で質問と答えをやり取りするシーンです。[熱狂宣言]の発売直後に「Mr.サンデー」でオンエアされ高視聴率をマークしました。それをテレビマンユニオンと「Mr.サンデー」がお貸ししたのです。それ以外は奥山監督が撮ったものです。奥山和由さんがどうしても[熱狂宣言]をドキャメンタリー映画にしたいということで始まったプロジェクトですが、最初に不安に思った通り、単なる監督の思い込みの垂れ流しになったと僕は感じています。何を撮りたかったのかが全く解らない。問題意識が一つも見えない。というより、松村厚久を撮れば話題になり、DDホールディングスの有形無形の援助も得られるだろうという当て込みだけがテーマだったと思っています。
僕には松村を喰いものしたとしか思えませんでした。25年前に松竹を追われた時から奥山和由は変わっていないなあ、と苦笑するしかないのです。口は上手いが、他者への想像力と眼差しが全くない人。都合のいい人。その感想は今も変わりません。この映画をマッチングした自分を恥じています。僕のミスです。ただ松村厚久が喜んでいてくれることだけが救いです。タカヒロ 見城徹見城徹 傲慢に聞こえるかも知れませんが、森元総理や楽天の三木谷を始め755の方々や友人たちの真剣な心配から発して紹介してくれる腰のプロフィッショナルの治療院を全部訪ねていたら、50以上に行かねばなりません。手術をする場合の病院と医師も沢山ご案内いただいて、選択に迷います。全て深いご好意から発していることなので、申し訳ない気持ちで一杯です。中には「サウナに入って、水風呂に浸かれば病状は良くなります」というような小手先で薄っぺらな、アリバイ作りだけの呆気に取られるラインが来たりして、その人とは前から表面的だと思っていたので絶縁することを決めました。病気になるとその人の真心が解りますね。心配下さっている皆さん、有難うございます。