柴田 剛(たけし)柴田 剛(たけし)2018年05月26日 12:12「ありえないほどうるさいオルゴール」 著者:滝羽麻子 第1章だけ読み終えました。 物語に惹き込まれて、目頭が熱くなりました。 近所にオルゴール屋さんやアンティークショップないかなーと主人公達のいる世界が羨ましくなりました。 このまま物語の世界に浸りたかったけど、ここで一旦、ガマンして勉強モードに切り替えます。 単純な表現ですが、表紙の絵が綺麗で可愛らしく、内容ともリンクされていると思いました。 また、表紙の紙の質感が心地よいです。程よくザラつきがあって、ずっと撫でていたい表紙です。 以前購入した、小林希さん著「泣きたくなる旅の日は、世界が美しい」も似た表紙の手触りでした。
柴田 剛(たけし)柴田 剛(たけし)7ヶ月前昨日から小学生の頃から付き合いのある友人達と朝霧高原のキャンプ場に来ています。友人の1人がキャンプギアを豊富に持参してくれたおかげで快適に過ごせています。こちらの天候不順により、雨や霧がすごいですが、本日日曜日は晴れの予報だそうです。写真は夜撮った焚き火です。4
柴田 剛(たけし)柴田 剛(たけし)6ヶ月前今日は散歩ついでに初めて寄った清水の次郎長通りにある「梅の家」で柏餅を購入。柏餅のくさ、みそはスーパーで買うものとは違い、お餅のぺったりとした手触りと甘さも控えめな餡の美味しさにほっとしています。1