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寛十郎

出だしはいつも軽い気持ちで、それが何時の間にか鉛を打ち込まれてしまっている。 体が重くて前を見る事さえ出来なくなってしまう。 そしてJEALORSY. "いっその事、何処へでも飛んで行ってしまえ”とさえ思う。

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