見城社長、
率直なご感想ありがとうございます。
社長が憎しみから返信されてはいないことはもちろんわかっているつもりです。
ご指摘の通り私は地獄を知りません。
私が逆風だと思っていたものは所詮つむじ風だったと今になってわかります。
私に魅力を感じない。ごもっともです。
社長が真剣にコメントを返してくださるから、私はこの悔しさを胸に今から努力することができます。苦しみの中に飛び込むことができます。
社交辞令ではなく本心で向かってくる社長に、私は魅力を禁じ得ません。
今一度ご著書を読み返してきます。
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