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ねこバス

3期生のお見立て会見たよ。 りりあんは名前の順的にトップバッターを任されることが多いから本番に強くなったのかもなぁ。物怖じしないところ、さすが。 れんたんは中学1年生12歳だったけど、いや、だったからと言うべきか、一番自然な笑顔だったし、楽しんでる感じがした。このときにはもう大成の予感を感じさせる何かを持ってた。後ろで待ってるときもずっと笑っててかわいい。 梅はまだ自分に自信が無い時期。でも、まとめのコメントを任されて無難にこなせてたから、今の基盤はこの時期には出来てたんだなぁ、と。 桃子ははじめはずっと泣いてたけど、自分の自己紹介が終わってほっとしてからはだんだん表情が柔らかくなってきたし、衣装に着替えて出てきてからは人が変わったようにキリッとして命は美しいをセンターで踊りきったから、みんなそのギャップに惹かれたんだろうな。とにかくかわいかった。桃子の場合は、表情に出やすいことがプラスにしか働いてないのよ。守りたい感、応援したい感、そしてなにより、名状しがたい主人公感みたいなものがある。 久保ちゃんは面白いことが好きって言ってた。最近はより素に近い感じのテンションを出してきてるから、このまま正統派清純路線をちょっとだけ脱線してもいいんじゃないかと思う。私、変わります。って約束してたけど、言葉に言霊を込めすぎて、いろいろ焦って体調を崩したのかも。でも,今となってはあの休業があって良かったよね。 珠ちゃんは、只者ではない雰囲気があった。般若心経とかやってたし、このとき既に殻を破ってたのは珠ちゃんだけかも。 運を持ってる人と持ってない人っているじゃん?乃木坂オーディションに受かった時点でみんな持ってるんだろうけど、でんちゃんはなんか持ってない気がするんだよね。運動得意って言ったけど高跳び失敗しちゃったし、もどかしさを感じることが多々ある。でも、棒読みキャラが付いて良かったよね。喋ると無条件で笑えるのは強いもんね。 麗乃ちゃんはふわふわ感、不思議感ね。なんでも許される感じ。最近はそれが無くなってきてる気がするけど。ポジティブを前面に出してほしい。学力テストでまあやに負けたときの負け方が良くなかったのかな?なんかそんな気がする。 葉月は電視台のわんこそばとか千本ノックとか、自分のキャラ付けの戦略が上手いと思ってたけど、それは最初からだったんだ。この前の美月葉月の配信でも思ったことだけど、頭が良さそうだし、いろいろ考えてやってるんだろうな。 山下プロは最初からプロだった。一番声援が大きかったのは美月だったし。たぶん素でやってるんだけど、動作がちゃんとTHEアイドルなのよ。美月はこれといった特技が無くて悩んでたメンバーの一人だけど、こういうのを見てると天性のアイドルって感じで、最初から人気だったのも頷ける。 あやてぃーは自己紹介とか運動テストでは凄く落ち着いてた。さすが大人。でもそれよりも、後ろで待ってるときに、与田ちゃんをはじめみんなのお姉ちゃんとして慕われてるのが印象的だった。3期生のブログとかのぎおびとかではよく話題に上がるけど、舞台裏とかメイキングとかが公開されて、もっとお姉さんキャラが周知されれば跳ねると思うんだけどな。 与田ちゃんは愛され妹って感じだろうけど、名前の順で締めを任されたときでもやりきった。なにも出来なくても応援されるし人気は出ると思うんだけど、なにかやってやろうとする野心的なものは素晴らしい。

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