ログイン
詳細
Greenjays

「徹の部屋」最終会を拝見し終わりました。冒頭での「こんな風に死はやって来るんだ。」との感慨深い一言に、見城さんがこの番組に乗せられて来た深い思いを、先ずは再認識させられました。 2016年7月から丁度3年間、本当に有難うございました。珠玉の出演者が超一流の思考、生き様を構えなく語る。世の中にこれほど名を馳せられた方々が、こんな苦闘を経験されて来て、なお現在進行形なのだと、画面の隔たりや番組としての作り物感なく人間を感じさせるこの距離感に、正にこの世有らざる世界を見せつけられ続けた番組でした。そこには当然、見城さんが丹精込めて切り結ばれて来た繋がりがあるのだと、改めて感謝しております。 最終回に番組を支えられた方たちをメインに配し、最後に一人一人を丁寧に紹介される。そして「人間って信用出来るんだなとこの番組で教えて貰いました」との一言。皆さんには最高級の労いと感謝の言葉であったと、改めて感激しております。はじめ淡々と進められているなとの印象を持ったのですが、先の池上さんのトークで、皆さんを最後に紹介される前に「深呼吸して涙声にならないようにされていました。」と知り、やはりと得心致しました。 そして見城さんが終わり近くに755に対して発せられ、皆さんが敢えてそれぞれの感想に書かれていない一言、その日を首を長くしてお待ちしております。 見城さん、皆様、三年間に亘る誠の熱狂を、本当に有難うございました。感謝してもしきることが御座いません。

前へ次へ
Greenjaysのトーク
トーク情報
  • Greenjays
    見城徹見城徹
    Greenjays
    見城さん、私の拙いトークのリトークを誠に有難うございます。私の様なひっそりとした市井の徒の営みにさえ、細やかに目を配って頂けるその心配りに、どれだけ日々を生き抜く力を頂いていることか。いつも感謝しております。これからも奇跡のSNSを何卒宜しくお願い致します。

    拙いなんてとんでもない。Greenjaysのトークに行くと思わぬ僕のトークのリトークに出会い、
    つい読み込んでしまいます。君のトークにもハッとします。こちらこそ有難う。

  • Greenjays
    Greenjays

    ↑ 余りの身に余るお言葉を誠に有難う御座います。暫し悶絶しておりました笑。背中を重ねて支えて頂きました感謝と共に、改めて身の引き締まる思いを致しました。これからも奇跡のSNSを何卒、宜しくお願い致します!

  • Greenjays
    てんあつてんあつ

    楽に死ねないということで、踏み留まっている命があるのかも知れないと思う。楽に死ねたらもっと多くの命が消えているのだろうか。
    線路の無い行き先を走り続けるには、その車体を大きく傷つけることになる。それが人生ということか。
    行くも地獄、退くも地獄とは生まれしものの宿命でしかないと改めて思う朝です。

    おはようございます。

  • Greenjays
    Greenjays

    ↑全くそう思う。今の医学技術から言えば、痛みもなく直ぐに死ねる薬など存在するはず。それが許されるので有れば、苦しか無い(苦の代償としての安楽も勿論存在するが)死を選ぶ命が激増し、それに触れたくなく倫理と言うもので縛っている様にも思う。

    あらゆる技術によって寿命が伸び続け、いずれ死を自身で選択する未来がやって来る。人数が力を示さない時代になっている事実は、あらゆる戦略、統治システム等々に影響を及ぼすだろうから、やはりフィジカルな人口は激減して行く方向しか見えない。

  • Greenjays
    見城徹見城徹
    投稿画像

    会心の出来。こんなに深く胸に沁み入る本は滅多にない。生きるとはどういうことか?仕事とは
    どう向き合うのか?読まないと一生の損だ。この本を作っていて僕は何度も震え、何度も泣いた。深遠な中華料理の世界を通して見えて来るのは人生の深淵。12月6日発売。今すぐ予約を。
    決して後悔させません。

    1
  • Greenjays
    Greenjays
    投稿画像

    「重要なのは、何かを選ぶこと。選ばなければ、人生は始まらない。選ばざるを得なかった仕事に黙々と熱狂する。運命に従え。道は開ける。

    もがき苦しんだ50年の軌跡。中国料理とは何か? その壮大な謎に答える!

    目の前のことに必死になること。考え抜くという苦行。中華の巨匠・脇屋シェフ、心が奮い立つ圧倒的自伝。」

    って、見城さんの755での日頃のお言葉を自叙伝を持ってお伝え頂いている様。当然、予約するよね。興味津々です!!

  • Greenjays
    Greenjays
    投稿画像

    金田石城先生の「言葉力展」に伺った。勿論、垣間見での理解でしか無いのだが、お一人お一人の人生と重なり、素朴な言葉でさえ一層に響いてくる。様々な字体、筆圧、配置など表現はあるのだとは思うが、言い表わせない書の迫力に圧倒されてしまった。出会えた事、ご紹介頂けた事に感謝。

    4月4日(木)~4月10日(水)11:00-18:00(※初日のみ13:00-18:00)
    会場:有楽町朝日ホール
    住所:東京都千代田区有楽町2-5-1 有楽町マリオン11F