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今を覚えておくための場所@ゆう
トーク情報
  • ゆうくん
    こりん⊿こりん⊿

    田村真佑に足りないなにかがあるとしたら。
    そんなもの何もないっすよ。
    選抜に居続けるに相応しいメンバーです。
    だからこそ今回の田村真佑アンダーは驚いた。
    あれ?って、見落としたくらいには驚いた。
    僕の中で未だに疑問なことなら一つ。
    彼女が副キャプテンに選ばれなかったこと。
    流れでいけば次期キャプテンは菅原咲月。
    でも副を経ていなくても梅澤美波の次は田村真佑がいいなと未だに思ってたりする。

  • ゆうくん
    こりん⊿こりん⊿

    田村真佑に足りないなにかがあるとしたら。
    そんなもの何もないっすよ。
    選抜に居続けるに相応しいメンバーです。
    だからこそ今回の田村真佑アンダーは驚いた。
    あれ?って、見落としたくらいには驚いた。
    僕の中で未だに疑問なことなら一つ。
    彼女が副キャプテンに選ばれなかったこと。
    流れでいけば次期キャプテンは菅原咲月。
    でも副を経ていなくても梅澤美波の次は田村真佑がいいなと未だに思ってたりする。

  • ゆうくん
    こりん⊿こりん⊿

    2022年、夏の神宮。
    賀喜遥香が涙ながらに伝えてくれた「愛に溢れた乃木坂46が大好きです」という言葉の真意が知れた気がした。
    乃木坂46の賀喜遥香は誰よりも素敵な笑顔でみんなを幸せにしてくれる。
    夏の最強センター賀喜遥香。
    そこに嘘はない。

  • ゆうくん
    こりん⊿こりん⊿

    過去の乃木坂にもあったように売り方の方向性を変えられたメンバーもいますよね。
    選抜ではなく舞台メインにシフトチェンジされてる、とか。
    将来を見据えた良い戦略と言えるのかもしれません。
    何年後かにはそれが活きるのかもしれません。
    でもそこにある商品は今に全てを賭けて生きる心ある少女だということが配慮されていないとも思います。
    そういったメンバーさんのアイドルとして叶えたい夢を "叶えたかった夢" のまま終わらせてしまわないでほしいと願いたい。

  • ゆうくん
    ゆうくん

    途中から見てた私でさえ2期生は割を食ってたように映ってた だからこそお試しであったとしても3,4期が入ってた期間は嬉しかったな

  • ゆうくん
    ゆうくん

    人気で順位が見え隠れする以上、平等は無理でもお情けには見えないような形で運営には頑張ってほしい

  • ゆうくん
    関根優作関根優作

    第777作品
    「今回の選抜発表を受けて」と「いろいろ」

    これまでも今回も、選抜発表というものを もし一言だけで纏めるなら「悲喜こもごも」という言葉の表現が正しいように思う。それとは別に、6期生もあの場にいたのは、選抜発表の雰囲気を味わわす為だったのだろうと後々になって気付いた。良くも悪くも、環境がガラリと変わったわけなので、少しでも慣れて貰おうという大人たちの考えがあったのかもしれない。6期生の選抜入りがあるとすれば、恐らく冬シングルになるのだろう。一人ひとりのポテンシャルに期待していきたい。

    私自身、6年ほど乃木坂46から離れており、池田瑛紗という存在に大変惹かれて戻ってきたわけだが、この話はまたの機会にしようと思う。今回はあくまで選抜発表メインのお話。運営の戦略に関しては、ファンが想う事とは別のものが大体、提示されるのでそれに対しては、文句は言えない。ただ、喜びもあれば反面、残酷な結果もあるなというのが主な感想だ。メンバー自身が一番戸惑っているのは明白「わたしが選ばれたことによって、あの子は選ばれなかった…」というように、メンバー間でも相手に対して、どう接するのかがわからなくなる事もあると思う。それがアイドルであり、芸能界なんだなと改めて感じ取れた。

    それでも選抜発表を終えて、ブログを更新するメンバーが多く、それぞれ拝読させて頂いたが、素直に悔しさや悲しさも綴っていたけど、その後前向きな言葉も書かれていて、やっぱり逞しく強いメンバーばかりで本当に感心しかなかった。無論、選抜メンバーも同じく。

    そう 何も選抜が全てではない。確かに選ばれる事は凄いことだけど、この三ヶ月ほど見ていただけで、メンバーそれぞれに「推される所」というものがちゃんとあるんだなと感じたし「みんなで乃木坂46」という想いを心に秘めながら、ここからも昇って行って欲しい。

    時間を忘れる努力は、きっと実を結ぶ。人生のどんなことに於いても、遅すぎるという事はない。急がば回れ、急いては事を仕損じる。焦ることもないし、地に足をつけていれば必ず大丈夫。見てくれているファンの視線と声援は夏よりも熱いから。

    乃木坂46の真夏日は始まったばかり