多くのメディアが生まれては廃れてを繰り返す中で、僕らが挑戦している市場で、No.1になり勝ち切るということは、相当難易度の高いことに臨んでいるのだと念頭に置くこと。
一朝一夕で考えて出てきたアイディアや組織案は目を皿にして「そんな簡単に解決できるものではない」と疑ってネガティヴにつめきらなければならない。
絵に描いた餅にならぬよう、これだったら成功イメージが湧く!と実行案まで落とし込み、自信を持ってトップが言えるようなものに仕上げないと事業は失敗する。
※渋谷競り落とし会議の山内さんの総評より。
リスクをとってチャレンジすることと、
楽観的に突き進むことは似て非なるもの。
弱い自分に向き合って、細部まで想像して戦術はつめきらないといけないと痛感。そうしないとメンバーも不幸にしてしまう。
OPENREC、RAGE、誰よりも向き合って成功に導けるように頑張るぞい!
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