藪 医師（中山祐次郎）

いえ、究極的には他人に自分のことなどわからないという諦観に達しました。 その上で、わかってもらう必要などないのでは。自分が自分を「これでよし」と認められればそれで100パーセントなのでは、と思ったのです。 元々私も非常に自意識が強い方でした。

藪先生、こんばんは(^ ^) 私は自意識が高く、劣等感の強い人間です。何もできない、何も続かない自分に苛立ち、惨めさをずっと感じています。自分を認めるというのはなかなか難しいですね。「これでよし」と思えるよう、悩んでみます。 落ち込んでいたのは、ある友人にとって、自分は全くなんでもない存在だったとわかったからでした。悩みや考えなどよく話あっていたので、少しは理解のある存在かと思っていたのですが、結局のところ何にもありませんでした。お互い相手の事などわからないものですね。先生の仰る諦観を目指します(^ ^) でも何か、寂しさや孤独感はありませんか？ 長文失礼しました。