#フォークダンスDE成子坂 と私は同世代ですがお笑いの世代としては1個上で、憧れでもあり目標でもあるコンビでした。つまり実力的には爆笑問題やネプチューンと間違いなく並んでいました。
当時「なぜ解散?」と思っていましたが、やはりコンビの間の様々な事でしたか。。。
記事にもあるように、20年時代が早かった。
今売れているボキャブラ芸人は順応性が高かったのでしょう。
彼らは「コント師」という感じでしたから。。。
同様なのが
売れているけど「バカリズム」(※コンビとして)
「ジャリズム」(※現桂三度さん)
も一流のコント師で、今ネタやったらキングオブコント優勝ですよ。
是非、この3組の過去の作品を(観られれば)見て頂きたいですね。
↓
悲劇のコンビ、フォークダンスDE成子坂 運命を狂わせた「ボキャ天」 ポスト・ダウンタウンを阻んだもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/55aecd5125c6de1ca7c5bad84c47bfeceec01fab
ニョッキーのコラム画像トーク
トーク情報- ニョッキー(SEO/お笑い芸人)
ニョッキー(SEO/お笑い芸人) 秋元康さんやには足元も及びませんが、見城さんのお言葉に共感を覚えました。
私も2004年頃にSEOというものを知り、独学で勉強しました。そして様々な出版社に企画書を送り、技術評論社という出版社に採用され、2010年にSEOの書籍が出版されました。
当時としては「マイナー」だった「SEO」というものを世の中に広めるお手伝いが出来たのかな、と思います。
私はもともと料理人をしながら芸人を目指していて、ITの人間ではありませんでした。そんな勉強のできない私がSEOの本を出版できたのはかなり異色のことであり、マイナーなSEOを好きになれたからこそだと思います。