さとるさとる2018年05月21日 10:09今日はなんとカレンダー名言が無い(@_@。 二十四節気の時はそちらに譲るらしい。謙虚だ(笑) あまさんとのやり取りで「すごい会議」の話題がでたんですが、僕はその本の中から毎日スタッフに、そして自分に言い聞かせている言葉があります。それは・・ 「出来るか出来ないかを思案するより、どうやったら出来るか、を考えよう!」 つまり、何が言いたいかというと・・ 日めくりカレンダー屋さん!全体のフォントをサイズダウンしたら二十四節気と名言、両方載るんじゃないかなぁ(^_^;
さとるさとる6年前精神の番人たらん我が記憶が加齢とともに怪しくなってきた(笑)それでも道を外れずに生きていけるのは、上っ面な記憶の底にある消去不能な部分が機能しているからだろう。三つ子の魂百まで、とはよく言ったものですね。8
さとるさとる6年前美しい調べがある、とはなんという表現力だろう。モンテーニュ恐るべし(笑)「言うは易し 行うは難し」同一化しにくいものだからこそ、それが相まったとき、えも言われぬハーモニーが醸し出されるのだろうな。言行一致で生きたいものだ。4
さとるさとる6年前正反対の諺として「木を見て森を見ず」がある。つまるところ、小さなところまで気を配りなおかつ大局観を持て、ということだろう。鳥の目、虫の目、魚の目というたとえがある。鳥の目は全体を俯瞰して見る。虫の目は小さなところまで見る。魚の目は全体の流れを見る。物事の本質を見極める目を養おう!7
さとるさとる6年前松下翁が晩年若い人にこう言ったという。君の若さと僕の全財産を交換してくれ、と。翁の全財産は当時のレートで5000億円。若さとは時間、だと考えるとまさしく時は金なり。いやそれ以上のプライスレス。ムダな時間を過ごす暇はないのである。8