さとるさとる2018年06月17日 21:25そう、だから失敗して落ち込んでるスタッフには「ナイストライ」と声をかける。 もう充分自己判決してるのだから。 問題は失敗しても悪びれない人だ。 僕はこういう人だから、とキャラクターに逃げている。 そういう人には僕からお説教という判決がくだる(笑)
さとるさとる6年前精神の番人たらん我が記憶が加齢とともに怪しくなってきた(笑)それでも道を外れずに生きていけるのは、上っ面な記憶の底にある消去不能な部分が機能しているからだろう。三つ子の魂百まで、とはよく言ったものですね。8
さとるさとる6年前美しい調べがある、とはなんという表現力だろう。モンテーニュ恐るべし(笑)「言うは易し 行うは難し」同一化しにくいものだからこそ、それが相まったとき、えも言われぬハーモニーが醸し出されるのだろうな。言行一致で生きたいものだ。4
さとるさとる6年前正反対の諺として「木を見て森を見ず」がある。つまるところ、小さなところまで気を配りなおかつ大局観を持て、ということだろう。鳥の目、虫の目、魚の目というたとえがある。鳥の目は全体を俯瞰して見る。虫の目は小さなところまで見る。魚の目は全体の流れを見る。物事の本質を見極める目を養おう!7
さとるさとる6年前松下翁が晩年若い人にこう言ったという。君の若さと僕の全財産を交換してくれ、と。翁の全財産は当時のレートで5000億円。若さとは時間、だと考えるとまさしく時は金なり。いやそれ以上のプライスレス。ムダな時間を過ごす暇はないのである。8