僕はYahoo!拙連載をアップした時に原稿についてくるYahoo!コメントで痛感していますが、記事の中で、少しでも山本さんの話に触れていると、これでもかと否定的なコメントが一瞬で何百も届きます。 それくらい、世間的なアレルギーがあるにはあるのが、一つの真実ではあるかと。 ただ、周りの人の熱に、僕の心が動いたのは事実ですし、あとは、どの芸能人にも言えることですが、需要があれば仕事が続くし、需要がなければ仕事がなくなる。 この極めてシンプルなルールが山本さんにも当てはめられ、民意の波が山本さんの体をどこに持っていくのか。それだけだろうなと。 その様をしっかりと追い、丁寧に取材をしていきたいと思います。