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AKB48グループ新聞瀬津真也
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たとえバラエティー的なおもしろい発言でなくても、結局言葉の発信力がモノをいうのか❗という現実。 田野ちゃんや朱里ちゃんがドキュメンタリーで言ってたジレンマ、歌や踊り、演技、など言葉以外の部分での評価が低くすぎて報われてないのでは?という不満。それを最近のAKBに感じる。もっとパフォーマンス部分を評価してあげてほしいという、新聞というより運営に対しての不満があることをわかってほしい。

こんばんわ。昨日はありがとうございました。 言葉の発信力というのは、正直、大きいです。 というのも300人以上もの規模になると、パフォーマンスだけでは、どうしても数多くの人の心にまでは刻み込まれません。 東京ドームで上位10番のスキルで踊れても、ビジョンに長写しでもされない限り、物理的に5万人にインパクトは残せません。でも、MC力を認められて抜擢されて、そこで成果を残せたら、そりゃあ爪跡になりますよね。 良し悪し抜きに、それが現実かと。 そしてMCの成否は、コンサートの流れ、進行を左右するので、コンサートそのものの成否につながってるのも、やはり現実です。 もちろん、パフォーマンスが出来なきゃいけないのは当然で、選ばれた10人で、ひどいパフォーマンスの人はいなかったはずです。 本当は、パフォーマンスだけに特化した賞も考えたのですが、これには好みもたくさんあって、今回は誰か一人には選びきれなかった裏事情はありました。 ちなみに、私はこの755で、「誰推しですか?」との質問に、「今年はみーおんと田野ちゃん」を挙げてました。理由は、劇場のパフォーマンス。私個人としては、パフォーマンス超重要視派です。 あと、さっしーのパフォーマンスも、アイドルとして素晴らしいですよ。 まゆゆも、言わずもがな、最上級です。

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