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AKB48グループ新聞瀬津真也
🧸まゆ茶🧸
🧸まゆ茶🧸
瀬津さん、こんにちは(^o^)/ 今日大奥解禁! やはり、まゆゆ出てましたね✌️😄✨💕

チームB初日ゲネプロを取材 渡辺麻友の進化を目撃して、私なりのAKBとの歩みを実感した公演でした。 幼いころのまゆゆは、まさにロリータアイドル、二次元から飛び出したようなCGアイドルでした。 篠田チームAに移籍すると、圧倒的なオーラを発するザッツ・センターになっていました。王道アイドルの名にふさわしい存在感でした。 そして今日のステージに立っていた彼女は、アイドルの枠を超えた「女優」でした。 「ただいま恋愛中」公演は、ブリブリアイドルソングからダークな曲、クールな曲まで多彩で、いろんな表現ができる公演です。 その全方位に対して、まゆゆは、まさに〝演じて〟いました。 横山チームAで、同じこの公演をやっていたときよりも、さらに表現力が増していました。おそらく、この2年間に、女優として多くの経験を積んできた成果だと思われます。 いや~打ち抜かれました。まゆゆもアイドル9年目ですが、まだパフォーマンスを変えられる、進化させられるとは、脱帽ものです。 ある意味、CGアイドル期、王道アイドルセンター、成熟した女優パフォーマンス と、大きく分けても3時期のまゆゆを取材できたというのは、私にとっても大きな財産です。 とても意義深いものを見せられました。 一方、チームB最年長となったゆきりんは、正反対の意味ですごいです。極端にいうと9年間、ほぼ全くパフォーマンスが変わらない。いつまでもザ・アイドルです。もはや伝統芸(笑)。 まゆゆとは針が真逆で〝変わらぬすごさ〟を見せつけられました。 アイドルを長く観察し続けると、つくづく奥が深いと思い知らされますね。(30過ぎまでアイドルなんて縁も興味もない半生を送ってきた自分が、こんなコメントをするようになるとは 笑;) そういう意味でいうと、矢吹奈子の今のパフォーマンスを見られたことは、今後の楽しみの1つになっていきそうと、早くも手応えを感じた1日でもありました。

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