「涙は句読点」を読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます 私たちは、この本を制作してるとき、無性にAKB48について語り合いたくなりました。 そして、そのテンションが影響して、写真よりも文章てんこ盛りの本が完成しました。 どなたかの呟きで「文字のフォントが小さい。普通の文字サイズにしたら1000ページ以上になるんじゃないか 笑」と笑われていました。 それは、それだけ語りたいこと、伝えたいことが山ほどあるってことなんです。 この10周年、たかみな卒業の節目を機に、AKB48グループについて、あらためて語り合う風潮が高まったらいいなー、と私は思っています この本が、その討論会、語り合いの一助になれたら、何よりの喜びなんです。