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志村雄基@ABEMA
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タップル、マッチングエージェントの5周年の節目で、合田さんや伊香賀さんをはじめとした方々の創業時の熱い思いやビジョンを振り返り、新卒2,3年目の先輩方の本気さに触れ、このままじゃ全然ダメだなと気を引き締めて、

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  • 志村雄基@ABEMA
    志村雄基@ABEMA

    社長の言葉を拝借するならば、
    料理に対しては“編集者やプロデューサー向き“でした。
    感動しつつも、あれ?この味が少し足りないなあ
    もう少しこんな盛り付けにしたらより綺麗なのになあ
    そんなことを時々思いながら楽しんでいました。

    ただ、サービスに対して は“クリエイター向き“。
    サービスに感動して楽しむ。
    1ユーザーとしてサービスを使い、堪能する。
    そんな22年間でした。

    でも、最近になってサービスに対してもプロデューサー思考で向き合えるようになってきました。
    それは、
    ・社長のポイントすすむくん
    ・AbemaTVプレムアムユーザーを増やす提案を長瀬さんに毎週行うこと
    ・プロデューサーロワイヤルで下山さんや富塚さんにピグパや読書のお時間ですの改善案を提案すること
    を毎週のように行なって養えつつある視点です。

    サービスを1ユーザーとして使っている時と比べて、深みが増しワクワクしながら堪能できています。

    しかし、それは同時に苦しみや難しさと向き合うファーストステップとなっています。
    日々トレイナーやマネージャーをはじめとした先輩の方々にフィードバックをいただきながら、日々自分の視点の足りなさや浅さに悔しみをおぼえながら向き合っています。

    そんな先輩方と同じ目線でサービスについて議論ができるよう、一人前のプロデューサーに一刻も早くなれるよう精進していきたい、と改めて思ったそんな夜でした。

    おやすみなさい。

  • 志村雄基@ABEMA
    藤田晋bot藤田晋bot

    実は昨年末から「憂鬱でなければ仕事じゃない」
    の続編の製作に取り掛かっています。

    往復書簡ではないのですが、見城社長の
    原稿が先にどんどんあがってくるので、
    とても焦っています。
    そして、今回の見城社長は前作を超える
    のではないかと感じるほど面白いです。

    今回収録される中でも私の好きな言葉、

    「絶望しきって死ぬために、今を熱狂して生きろ」

    以前、見城社長の著書にサインをもらった
    言葉です。
    この言葉を今現在サイバーエージェント
社内に多数いる新規サービスを創っている
人たちに捧げたいと思います。

    絶望しきって死ぬのは幸せなことだと思う。

    圧倒的に努力し、集中し、持てる力の全て
    出し切って、それでも尚ダメだったとするならそれは望み絶たれる絶望です。

    それなら悔いを残さず、清々しい気持ちで
    自分に対しても誇れると思います。

    しかし、やり残したことがあったり、
    全力を出し切れなかったり、中途半端に
    気が散っていたとしたら、悔いを残すと
    同時に、望みも残して諦めもつかず、
    死んでも死にきれません。

    私も起業した頃は起きている時間は全て
    仕事に費やし、友人も彼女も睡眠も食事も
    全てを犠牲にして成功に賭けていました。
    よく取材を受けて、
    「若いのに不安とかはないですか?」
    と聞かれるたびに
    「これでダメだったとしたら仕方ないと
    思えるくらいやってるんで」
と答えていました。

    起業した頃は、成功を強く信じて頑張った
    と思われがちですが、実際は違います。
    失敗しないために、思いつく限りの全て
    の努力をやり尽くしていたのです。
    現実は成功より失敗する確率のほうが
    遥かに高いのを知っていたからです。

    それと同じく新サービスを創る際にも
    成功より失敗する確率のほうが高いです。
    にも関わらず、多くの人は一握りの成功例
    を参考にサービスを考え、自分も成功する
    と信じ込みます。

    それよりも、遥かに多い失敗例のほうにも
    目をむけ、厳しい現実を知る必要があります。

    そして悔いを残すパターンの多くは致命的な問題の見落としです。
    自分たちのサービスをひたすらネガティブ
チェックして、その現実から目をそらさず、できる限りの全ての手を尽くしてその日を待つことが大事なのです。

    映画の興行成績は初日の入りで大体判る
    と聞きますが、ネットサービスもローンチ後1週間も経たずに9割がたは可能性が
    あるのかダメなのか判明します。

    その時に絶望しきって諦めるしか無かった
    としても、持てる力を全て出し尽くして
    いればそこから何かを学べるはず。

    その日のために、今を熱狂して仕事しましょう。

  • 志村雄基@ABEMA
    藤田晋bot藤田晋bot

    先週末に開催した役員合宿は、わざわざ
    沖縄まで行って会議した甲斐あって、
    当社の成長を更に加速させそうなものや、
    先送りしていた問題を解決するアイデアが
    数多く生まれました。

    役員合宿もそうなのですが、最近は
    脳がへとへとになるような仕事ばかり
    予定に詰め込んでいて、アイデアが
    出ないブレスト会議の夢を見て、夜中に
    目が覚めてそのまま寝れないこともあります。

    そのような機会を作って自分を追い込み
    アイデアをだし、決断をすることは、
    肉体労働を伴ってないにも関わらず
    かなりハードで疲れる仕事なのですが、
    振り返ってみると、
    役員合宿、あした会議、じぎょつく、
    ポイントすすむくん、シャークアイシステムなど、
    過去に重要な成果を挙げてきたのは締切を設けて自らを追い込んだ仕組みです。

    昨日読んだ漫画「ブラックジャック創作秘話」の中で、
    「忙しくても仕事を断るな」
    と言う手塚治虫先生が、
    「今でもギリギリなのに・・」
    と連載本数を増やすのを心配するスタッフに対し、
    「1本でも10本でも同じ!!
    いつでも僕は締切ギリギリなんです!!」
    と自信満々で答えるシーンがある
    のですが、自分の頭の中にある
    アイデアを引き出す仕事はそのような
    ものなのではないかと思います。

    自分の中でもアイデアはいつか枯渇する
    かもと思ってましたが、
    実際には追い込まれれば追い込まれるほど
新しいものが出てくるし、
    数をこなせばこなすほど訓練され洗練されていくものだと実感しています。

    脳が追い込まれた状態で接するものは
    ネットも本もテレビも人も、全てがヒントに満ちています。

    それは普段の状態なら見過ごしてしまう
    ものでもアイデアの助けになってくれます。

    当社で言えば、仕事中に個人のSNSや
    ゲームをやっていても構いませんが、
    アイデアを出そうという状態で接しているのとただ惰性でやっているのでは得られる成果が全く違ってきます。

    漫画やテレビドラマなどと比較すると、
    締切プレッシャーの弱いネットメディア
    の運営において、
    頭脳労働で成果を挙げるコツは、
    自らプレッシャーのかかる締め切りを
    設定して追い込むことではないでしょうか。

    事業のアイデアを考える前に、まずは

    「締切を設けて自らを追い込む仕組み」

    のアイデアだしをやってみると良いと思います。

  • 志村雄基@ABEMA
    志村雄基@ABEMA

    同期が日報であげてた、
    「心に余裕がない時こそ感謝を3つあげる、感謝することで誰のおかげで成り立っているのか明確になり、心に余裕が生まれる」と。
    大切なことを気づかせてくれた☺️

  • 志村雄基@ABEMA
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    新卒Pのプレミアムすすむくんが終わりました。約3カ月、毎週改善案をよくひねり出しました。これで随分とサービス改善脳、ユーザー視点が鍛えられたと思います。お疲れ様でした!

  • 志村雄基@ABEMA
    lionbabylionbaby
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    アベマの19新卒のみんなと
    配属から3ヶ月が経ち、みんな良い顔つきになってきました
    この世代からアベマを盛り上げていこう

  • 志村雄基@ABEMA
    志村雄基@ABEMA
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    YMCAあした会議
    に選出いただきました!

    入社4年目になり、
    社内では若手と言われることも減ってきたこのタイミングで
    サイバーエージェントのあしたにつながる提案を藤田社長に提案してきます!!

    チームとして狙うは優勝🔥
    ラストスパート走りきります!!!

    #YMCAあした会議

  • 志村雄基@ABEMA
    志村雄基@ABEMA
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    ABEMA版あした会議(今回、ABEMAボードサミット)
    に選出いただき、チームとして2位という結果でした!

    4年ぶりの開催となる今回、陸さんに選出いただき、
    ABEMAの未来を役員の方々と一緒に創れる機会に身震いしながらの約1ヶ月間でした。

    事業や組織に対して描いている未来や思考に圧倒されながらも食らいついた1ヶ月間、
    陸さん わかさん 舘盛さん ちなみさん ざきさん
    ありがとうございました!

    この貴重な機会で得た学びや悔しさを振り返り、
    気持ちを切り替えて今日から頑張ります!!

  • 志村雄基@ABEMA
    志村雄基@ABEMA
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    ABEMAボードサミット(旧ABEMA版あした会議)お疲れ様でした!!
    ちょっと空いてしまいましたがこうやって打ち上げでまた集まりアツい話ができて最高な時間でした!

    ワールドカップまでノンストップで突っ走ります🔥⚽️