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れもんトーク
トーク情報
  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    仮にそれはセンス無いって言われてもやる!
    できる事が今考えてる事しかないし、可能性自体は感じてるのに何もやらずに今年の同じ時間をダラダラと過ごす1年になるなら失敗してでもやってやりてぇよ〜

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    今のベンチャー社長にやろうとしてる新規事業の概要を話すためだけに東京を往復してきた。

    とりあえず、自分の思ってる事を人が理解できる様に話すのが下手すぎた。

    文章に起こしたりとか、頭の中でのトークとかは論理的に出来てるつもりでも、それをいざ緊張感ある場で話す事がいかに難しいかを体感!

    令和の虎で、この人もっとこうしたら良いのにな、こんなんで大丈夫かいな、と思う人よくおるけど今の自分のプレゼン力は令和の虎でも下位top10に入るレベルですわ。
    普通に番組に出てる根性に加えて、あの場でそれなりに議論し合えるほど説明できる力は間違ってもあるとは思えん。

    てかそもそも24のいい歳して、今更プレゼン力が皆無な現状に気付く手遅れ感。

    あとは自分のやろうとしてる事業の解像度が若干浅いまま、それでも人に聞いて貰おうとしてた「とりあえず中途半端やけどgoしちゃう」という自分の最近定着し始めてる怠惰な感性が確実にカスやと思われた原因の1つ。

    事業が上手くいく核になる様なポイントって絶対に何個か出てくると思うけど、そこもその妥協でgoしちゃうと1万%うまくいかんくなる気がするから、最低限その重要ポイントくらいは妥協せずにやり切れる根気を持って挑みます。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    何かに依存する事が人間の多くに共通する性質やと思う。
    宗教、アイドル、歌手、ホスト、二次元とかに考えられへんくらい依存する人達が昔も今も一定数いて、だからこそ今もライブ配信みたいな画面越しに課金する様な推し活の文化が未だに生まれる。

    基本的に依存させて搾取するのが今の構造になってる認識があるけど、依存させた人達の稼働力って強烈なものに加えて母数が莫大やからこそ、上手く社会に還元される様な導線引いてあげる事で、もの凄いエネルギーを作り出せて、国力底上げまであると思う。

    いわゆる情弱とか依存性高くて搾取されがちな弱者的な人間が、まんまとのめり込んでしまう事で全てが+になる様なスキームとか社会構造を作りたい。

    まあ、好き好んで依存してるから余計なお世話かもやけど。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    クラウドワークス、今になってちょっと使ってみようと始めたけど、ワーカーに対してもっと快適な環境整えてくれよ。

    依頼する側は知ったこっちゃ無いかも知れんけど、業務してくれる側はシステム利用料とかに20%くらいがっぽり取られてますやん。

    ワーカーさんはそれを妥当と判断して受けてくれてるかもしれんけど、こっちは20%も引かれてワーカーさんの手元に報酬入ると思って金額設定してないから心痛みすぎた。

    まあ慣れの問題なんか。
    でも、こんな搾取無論の感性に慣れたくない。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    最近思ったこと。

    ある程度勝ち切るためにやらなあかん事って決まってて、それって勝ち組だけが思い付いた事では無く、それなりに誰しも頭の中では分かってるということ。

    大体ある程度思考力ある人やったら、何が不適切で何が適切かの意思決定にそこまで差は無くて、適切と判断した選択の中で面倒とか努力量にどれだけ前向きに戦い合えるかだけが結果を分けてる気がした。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    欲のために瞬発的な火力が一般人以上に発揮できる人はある程度お金稼いだりは出来るけど、その先の人間性に問題があったりして不義理や驕りで死んでいく人もおる。

    何でこんな性格の人で、一時的にでもこんなに成功してるんやろうと疑問やったけど、結局その瞬間においては面倒を乗り越えて、実るまでの努力が知らずの間に夢中になる事で突破できてるからなんやろうと思う。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    つまり、中途半端が良くない。

    10個の選択肢で70%を取るより、更には10個の選択肢から100%取れそうなものはどれかを考えて中途半端にあれこれ手出しするよりも、1個ないし2個の選択で限りなく100%出力に近づける事を意識し続ければ今年は良い年末を迎えれそうと感じました。

    やり切れるか、不安。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    なんだかんだで、やってることはフリーランスみたいな感じです営業代理で売上も15万とかになってきた!!
    全然嬉しくねえ!

    もっと爆裂させる方法があるのに、それを実現させれてないのがやり切れてない感。

    普通の人が、こんな大胆な事やらないだろう、みたいな事をやること、それを実現に向けて粘り続ける根気が2個3個先に行く人の共通点なんやろうなと思ってる現状です。

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    ほんで、プライム共済とかいう要はマルチみたいなのに初めて勧誘されたわけで、興味本位で行ってみた感想を残しておきたく、久々の投稿してます。

    2時間ほどの説明会自体は全然面白く無いし、惹きつけられる物も自分の場合は無かったので、入ろうとは思わへん訳やけど、その説明会終了後の周りの囲い込みからの圧が結構強くて、それで断り切れへんくて1会員になってしまうん人が多いんやろうなと思いました。

    お世話になってる人からの紹介やったから、その人の面子を考えると気遣って一旦でも加入するみたいな判断でも良かったのかもやけど、どうも性に合わんから結果的には加入はnoで終わりました。

    説明会の後のカフェでいい年した大人(平均40〜50代)4人からの圧力タイムがあったけど、周りの人らも本音で良いとは思ってないんやろうな〜と思いながらも、自分みたいに周りから反強制みたいな加入を強いられて断られへんくて、参加しちゃってるんやろうなと思った。

    その内の1人は特に俺にオススメしてくる訳でもなく傍観してたから、紹介されたけど身内の関係性崩したく無いから仕方なく入ってるんかなって人もいた。

    これ、いざ自分が参加してしまってると、収入の為にも同じく周りの人を勧誘する必要が出てくる訳やけど、自分が進めてしまってるものを否定されたくないから、正当化したいから、同じようにカフェでの圧力かける側に回ってしまうんやろなと思った。

    「ほんまにこれオススメやから絶対入った方がいいで!」ではなくて、本音では心底良いとは思ってないけど、周りの圧に負けて自分が加入してもーてるから、仲間を増やすことで心理的にも安定させたいんやろうなと言うのがマルチの構造を生み出してるんかと、受ける側になって思ったという話でした。

    ちなみに、お世話になってる人が俺にそれを紹介してくれた訳やけど、これを俺が否定したからといって俺に対する当たりが今後どう変わるかも不安です。

    自分が自分の後輩みたいな子にそのマルチを紹介する側の立場やった時に、後輩が周りに流されず自分の意思を貫いたら、それはそれで「全然ええやん。自分が決めることやし」ってなって、既存の関係性に亀裂入る事なんて1mmも無いと思うけど、ある種自分が信じて(当時断れへんくて)紹介した案内を否定されてる訳やから、そこからお前には仕事振らんとか関係性悪化するような動きをとられたら、それはそれでそんなもんなんか、って思っちゃうから残念。。。

    ま、別にそれはそれでまたやり直すからええけど!!

  • いい名前が思いつかん
    いい名前が思いつかん

    目標を作るかどうかの重要性を、合ってるかわからんけど自分なりに理解したかもしれへん。

    なんか新しいことやる時、とりあえず最初やれる事を目一杯頑張れば、その100%の馬力に対して成果が出るから、それを基準にアポ数やったり成約率やったり、その他もろもろ考えればいいとか思ってた。

    ただ、俺は怠惰やからこれは多分無理で、結構多くの人が無理説ある。

    起業してズバッと秒殺で成果出せる様な、やらんでも誰に怒られるわけでも無く、目の前の事にフルアクセルで突き進む人、この場合はそれが正解やと思う。

    ただ、俺含め多分ほとんどの人は0の状態から100%出してその成果を基準にすることは難しいので、
    理想的かつ現実的な目標を先に作って、その目標のために必要な道筋を分解して考えて、最終的に「やるかやらんか」だけの要素が成果を左右するという状態まで見える化して取り組むべき。

    これで目標が達成できんかったら、
    理論上いけたのに無理⇒努力不足
    が完全に確定させれる。

    怠け者にとって、前者のいつ出るかわからん100%の力を出すまでそんな選択肢取るのはナンセンスすぎる。
    もはや、「本気出せば=100%」を現実的な計画に持ち込まずに、怠惰な自分の努力量の「理想100%に対して、実際に出せる努力60%」のその60%を現実的な計画に加味しないとあかん。

    「100%の力出せたとしたら」とか、普通に考えて「これとこれとこれがうまくいけばこの事業はうまくいく」レベルにナンセンス。

    後者の戦略的部分では上手くいかんかった時の事も想定した上で物事進める割に、自分のコミット量だけは勝手にうまくいく(=100%努力したとすれば)みたいな思考になってしまってたので、改めたいと思ったという事です。

    だからと言って、「俺は最大限の努力はしない中で勝ち筋を見つけていく」とか逃げの意思表明のつもりはなく、
    これから戦略の中にこの事実は加味した上で、100%の努力ができひん自分クソダサいと思いながら100%の努力もできる様に環境しかり根性も鍛えていきます。