かなかなかなかな2024年03月14日 23:334人子育てして、上の子と下の子13歳差。この子達の親の考え方に時代を感じる。 変な放任主義の親が増えた。 自由にさせればいいという感じ。 私も言うほどうるさくないけど、放任という名の甘やかしがすぎる。 そんなに偉そうに言うほどの子育てはできていないけれど、やっぱりおかしいなとか、違和感を感じることは、他の親が怒らないことでも、やっぱり叱る自分でいたい。
かなかなかなかな8日前この歳になって、23歳にこき使われてる。今でも新しいことやれという。億劫な気持ちと、まだまだ新しいことが知れると言う喜びとが6:4くらい。えっ。それ、わたしがやるん?!どうせダメ出しするやん。とかブツブツ言いながらも、これができたらもう少し雇ってもらえるかとか、この会社の根幹の部分だから、やるしかないかとか自分を鼓舞して仕事に向き合ってる。しんどいんだけど、これがいい人生なのか?とか。やりたいことかと言われると、別にそうでもないんだけど、もう成り行きだよね。ホント。普通にご飯作ってのんびり生きる人生を手放したから仕方ないか。12
かなかなかなかな1日前中2の息子に見城さんのこの一文を紹介した。『心が運動すると、風が起こる。熱が出る。光が発生する。人はそれに引き寄せられる。それが君の魅力だ。君の存在感だ。運動しない心は何も生み出さない。運動する心と心がぶつかり合った時、傷口が拡がる。返り血を浴びる。涙も出てくる。でも、そこからが本当の関係なんだ。そこからがすべての始まりなんだ。君たちの心は運動したか?運動したらわかるはずだ。やればできる。編集とは感動だ。』32
かなかなかなかな1日前👩「ママはさ。ほんまに毎日毎日スイングしてるわけよ。感情のジェットコースターに乗ってるねん。毎日サイコーに楽しい時と、最悪に落ち込む時と。。。こういうのが必要なんやなって思う。」👦『ママのはこれやで。心が暴走すると、嵐が起こる、火事が起きる、ビックバンが発生する。人はそれに巻き込まれる。それがママの魅力だ。ママの存在感だ。。。』👩「。。。。。」31