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かなかなのトーク
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  • かなかな
    かなかな

    はーーーーー。
    今日もハードな一日がおわった。
    うちの会社営業事務という職種がなくて、事務系も全部自分たちでやらなければいけず、売り上げが上がれば上がるほど、自分の首を絞めるというハードモードに突入。。。

    事務仕事苦手で、間違ってる!と差し戻されたり、与信調査回ってない!と言われたり。

    もうマジで、外で営業に専念させて欲しい😭
    売ってくるからお願い😭

    事務作業できる人って尊いなとホント思います。

    なんでお金を生まない人なんていうんやろ。
    おかしいやろ。

    とたまには会社の愚痴を。

    月火  東京
    水 自宅
    木金 東京

    身体がバキバキ😵

    もう東京引っ越したい!!!

  • かなかな
    見城徹見城徹
    asm
    見城さんが、尾崎豊さんの曲をいまだに聴けないというお話しは昔なんらかの形でお聞きしたことがありました。おそらく、最期のアルバム『放熱への証』も聴かれてないかと思いますが、その収録曲の「汚れた絆」を聴くと、見城さんと鬼頭明嗣さんのことがふと頭をよぎります。長くなりましたが…見城さんのおかげで、わたしは『普通の愛』『白紙の散乱』等たくさんの書籍に出会えました。本当に感謝しています。

    「放熱への証し」は一曲も聴いていません。当然その中の[汚れた絆]は歌詞も知りません。人からあれは見城さんを歌ったものではないかと、聞かれたこともありましたが、聴いていないので僕には解りません。聴きたいとも思いません。僕も鬼頭も命懸けで尾崎に寄り添ったつもりです。地獄のような日々でした。当事者以外、誰にも解らないことが沢山あります。何を言っても虚しいです。「編集者という病い」に尾崎については書きました。4月10日に発売になる「たった一人の熱狂」の文庫版にも尾崎のことは書き足しました。しかし、やはり、虚しさが残ります。しょうがないことってありますね。合掌。

  • かなかな
    かなかな

    https://7gogo.jp/q3J7NRXCT9Dz/1629

    最近、あるアーティストのサポートをしています。
    そのアーティストがまさに表現者としてのみ生きられるような人で、アーティストに寄り添うということの大変さを感じる日々です。
    とにかくこだわりが強い。不安感に襲われる。それ故に私のやり方がとても気になる。
    アーティストとして、自分の作品にプライドを持ってるからこその、私の至らなさを日々指摘してもらっています。

    見城さんが、尾崎豊やそれ以外の名だたる作家の方にひたすら寄り添い、世の中を動かす人たちを輩出してきたことが、どれだけ大変で、どれだけの努力をしてきたのかということが、想像を絶することだったんだと、いままた改めて感じている毎日です。

    別に私がやらなくてもいいことを、そのアーティストに惚れ、彼女を世に知ってもらいたいという思いで始めましたが、それに携わることで起こる出来事に、不安に押し潰されそうにもなります。

    そんな時に、見城さんはどんな思いで寄り添って来られたのだろう?と考えています。
    尾崎豊との日々をどうやって自分を奮い立たせて携わって来られたのだろう。と。

    「私なんかほんまにしょーもない!!こんな不安などアリの大きさにも満たないわ。こんなことでへこたれてどうする?
    他者への想像力が足りない。まだまだ繊細さが足りない。失敗などできない。とにかく一つ前に進めよう。」

    小さな私の挑戦ですが、偉大な見城さんを知っているおかげで、今日も頑張れます。

    ありがとうございます。


  • かなかな
    かなかな

    この間大宮駅に行くのに、土浦行きに乗ってえらい目にあった😂関東わからんすぎるやろ。。

    今日は無事ついた。

    今月の交通費もどえらいことになりそう。。。

  • かなかな
    かなかな

    少しだけこの彼女について説明させてください。


    彼女の音楽を初めて聴いたとき、身体の奥深くにズーンと響いてきました。
    ただ「響く」だけじゃない。
    それは重みがあるのに、とても心地よく、まるで見えない何かに包まれるような感覚。

    その音が、聴覚過敏という特性を持つドラマーである彼女の、
    極限まで繊細な耳から生まれていると知ったとき、私は心を打たれました。

    彼女の名前はIkuyi Minato(通称タニちゃん)。
    音楽の才能は折り紙付きで、グラミー賞ノミネートアーティストにスカウトされ、
    世界60カ国でドラマーとしてセッションを重ねてきました。
    それでも彼女は、音楽の道をいったん諦める選択をします。

    ――理由は、家族を守るため。

    幼い頃にお父さんを亡くし、生活の不安定さを知っているからこそ、
    「音楽だけでは家族を支えられない」と泣く泣くステージを降り、
    国家資格である技術士(建設部門 都市および地方計画)に合格。
    その後、都市計画家として実績を重ねていきました。

    けれど、結婚・出産を経た今、
    再び彼女の中で音楽の火が燃え始めます。

    「音楽にしか、私の命を使えない気がする」
    「この世界観を伝えないまま死ぬなんて、絶対にイヤ」

    かつては感覚だけで向き合っていた「音」。
    でも今の彼女は、都市計画という論理の世界で培った“左脳”も手にしたからこそ、
    音を言語化し、人に伝える力も身につけた。

    「聴こえない音を、どうやったら伝えられるか」
    「人の意識を、音でどう変容させられるか」
    その問いに、彼女は人生をかけて挑んでいます。

    どうか、まずは一度、試聴してみてください。

  • かなかな
    かなかな

    そして今回もまた、私は少し“暴走気味”に(笑)このトークライブを企画しました。

    突然のオファーに、実は彼女自身は最初、あまり乗り気ではなくて。
    それでも何度も話し合い、説得を重ね、ついには高額な会場費も負担してもらいながら、なんとかこの会の開催が決まりました。

    「絶対に、いい会にするから!」

    これは、私の覚悟でもあります。

    彼女は、アーティストとしてとても繊細で緻密。
    そのぶん、ざっくり型の私(かなかな)とのやりとりには、最初「大丈夫かな…?」とかなり不安だったと思います。

    でも、彼女が納得できる形をつくりたい。
    音楽に込めた想いがちゃんと届く場にしたい。
    そう思って、何度も何度もやり取りを重ね、ようやく形になってきました。

    だからこそ、755の皆さんには一番に聴いてほしい。
    彼女の音楽は、ただの“音”じゃない。
    その場を整え、まるで一瞬で森の中に誘われるような、そんな空気をまとっています。

    視聴ページもご用意していますので、
    まずはその音の世界に、ぜひ一歩足を踏み入れてみてください。

    そして、「いいな」「応援したいな」と思った方は、ぜひ音楽カードをご購入いただけたら嬉しいです。

    🎧 試聴・購入はこちらから
    👉 https://peaceful-groove-b8npln6.gamma.