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かなかなのトーク
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  • かなかな
    かなかな

    この歳になって、23歳にこき使われてる。今でも新しいことやれという。
    億劫な気持ちと、まだまだ新しいことが知れると言う喜びとが6:4くらい。

    えっ。それ、わたしがやるん?!
    どうせダメ出しするやん。とかブツブツ言いながらも、これができたらもう少し雇ってもらえるかとか、この会社の根幹の部分だから、やるしかないかとか自分を鼓舞して仕事に向き合ってる。

    しんどいんだけど、これがいい人生なのか?とか。
    やりたいことかと言われると、別にそうでもないんだけど、もう成り行きだよね。

    ホント。
    普通にご飯作ってのんびり生きる人生を手放したから仕方ないか。

  • かなかな
    かなかな

    新幹線大会無事終了〜!
    あー大変やったぁ。。。

    この達成感のために、あの苦しさをまた味わいにいくのかもしれない。

  • かなかな
    かなかな



    中2の息子に見城さんのこの一文を紹介した。

    『心が運動すると、風が起こる。熱が出る。光が発生する。人はそれに引き寄せられる。それが君の魅力だ。君の存在感だ。
    運動しない心は何も生み出さない。運動する心と心がぶつかり合った時、傷口が拡がる。返り血を浴びる。涙も出てくる。
    でも、そこからが本当の関係なんだ。そこからがすべての始まりなんだ。
    君たちの心は運動したか?運動したらわかるはずだ。
    やればできる。編集とは感動だ。』

  • かなかな
    かなかな

    👩「ママはさ。ほんまに毎日毎日スイングしてるわけよ。感情のジェットコースターに乗ってるねん。
    毎日サイコーに楽しい時と、最悪に落ち込む時と。。。

    こういうのが必要なんやなって思う。」

    👦『ママのはこれやで。

    心が暴走すると、嵐が起こる、火事が起きる、ビックバンが発生する。人はそれに巻き込まれる。それがママの魅力だ。ママの存在感だ。。。』

    👩「。。。。。」

  • かなかな
    見城徹見城徹

    一流と三流を分けるものは何だろう?
    当たり前だけど、地位や名声や財産ではない。
    僕は他者への想像力だと思っている。一流はどんな小さな場面でも命懸けで他者への想像力を駆使している。その上で場面を張る。つまり繊細と豪胆をスウィングしている。その心のダイナミズムに人は魅せられる。三流はいい人だけど、悪魔の繊細さがない。小さいことに目が行かない。実は大事なものを悪意もなく見過ごしてしまうのだ。だから、何事も上手く行かない。一流であり続けるのは辛い。心が引きちぎられる。それでも僕は一流の人になりたいし、一流の人でいたい。一流とは生き方の問題なのだ。

  • かなかな
    かなかな

    若い社長と一緒にいて、みんな彼に色々言いたがる。
    こうした方がいいよとか。
    その時はうんうんと聞いているのだけれど、本当にそれが腑に落ちるまでには、彼にはまだまだ経験が足りない。

    言葉を読むことができたとしても、人の話を聞けたとしても、理解できないことってたくさんある。

    結局そばで、わたし自身が見城さんの言葉を体現する。そして鮮やかな結果を出すことができれば、その時彼に見城さんの言葉を伝えられるのではと思う。

    まだまだわたしは他者に見城さんの言葉を伝えるところまでいけていない。

    結局周りで起こること全て、わたし自身の問題なんだと思う。