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かなかな
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見城さん お誕生日おめでとうございます。ひっそりと片隅でお祝いさせてください。 見城さんがこの世に生まれて、同じ時代を生きれたことを本当に嬉しく思います。 今も見城さんの著書を読みながら、チカラをもらっています。 いつもいつも本当にありがとうございます。見城さんと出会えた人生に感謝します。 「人間は負のエネルギーを溜めなければだめだ。それが醸成されて、何かを成し遂げ、人生を豊かにできるのである。」過剰な二人より。 小手先でやったこと、そういうものは、その場ではちょっとうまくいくかもしれない。でもそれは長い時間で見たら小手先の結果しか出ないんですよ。 まともにぶつかって、それは苦しかったり、割に合わないこともあるかもしれないけれども、ごまかさないでやってきたことは、やっぱり脂汗かいたり七転八倒したその数だけ、ちゃんと結果になるんですよね。」 異端者の快楽より 「リスクとは、絶対に不可能なレベルに挑戦することをいう。そうでなければリスクとは呼べない。またそれくらい無理なことをしなければ、鮮やかな結果など出ない。 ほぼ勝つに決まっているところで勝負して勝ったところで、鮮やかとは言えない。 そして、鮮やかに結果を出していれば、それまで無名であってもブランドになる。 ブランドになりさえすれば、あとからビジネスも金も人もついてくる。 鮮やかな結果が百、千と重なったときに、その人は伝説になる。」 読書という荒野より 「何の報いも期待されず、何かを与えられた者はどう思うだろう?何としても相手に多くかえしたいと思うにちがいない。 そこに人を動かす力のある本質がある。」 憂鬱じゃなければ仕事じゃないより 「俺は日常の生活の中で読み返すものはないけど、例えばラウル・デュフィの「ニースの窓辺」とか、自分の好きなアートをケータイに保存したりして。仕事の合間にたまに見る癖があります。」 危険な二人より 「こっちの体重のかけ方が相手に伝わらなければ、相手だって、そっちは調子よく生きていて、相手にだけ、カサブタとか膿みたいなものをだしてくれと言ったって、それは当然できないわけです。関係が濃密になっていなきゃあ、そんなことは起こらないわけです。そういうことができるようになるためには、ぼくは人とつきあうわけでね。それは内臓と内臓がほんとにこすれあうという関係をつくれるかつくれないかという勝負なんですよ。」 編集者魂の戦士より 「僕はつねづね、売れるコンテンツ(本であれテレビ番組であれ何であれ)は四つの要素を備えている、その必要条件を満たすものは必ずヒットすると思っています。 ①オリジナリティがあること。 ②明快であること。 ③極端であること。 ④癒着があること。」 編集者という病いより 「僕は夢に向かって生きています」といつ類の物言いには吐き気がする。現実は矛盾だらけだ。ピュアな夢なり野心だけで生きられるほど、この世はきれいごとで満ちあふれてはいない。矛盾によって板挟みに遭いながら苦しみ、七転八倒しながら、それでも匍匐前進する。」 たった一人の熱狂

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かなかなのトーク
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  • かなかな
    かなかな

    「誰もが、頑張って頑張って、一生懸命やっても報われない人生を生きている」
    この言葉が、本当に泣きそうになる。

    報われなくて当然。
    それでも、やっぱり誠実に、一生懸命やる。

    今日の私の骨身に沁みます😭

  • かなかな
    かなかな

    思いが叶うかと思ったら、スルスルと流れていく。
    くるか?と思った時に妙にテンション高くなるのが良くないのかも。
    今回は静かに、その次を自分で待つ。

    攻めない。実はこれが大事なのかもなー

  • かなかな
    かなかな

    東京出張で朝の6時半に家を出た。
    8時半過ぎに学校から電話が。。。
    「息子さんまだきてません」
    7時半にコールして起こしたのに、二度寝したらしく遅刻😭

    がっ頑張ってくれ!!

  • かなかな
    かなかな
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    仕事で静岡でした!!
    やっぱ静岡っていい街ですね💕︎
    トンボ帰りで見城さん聖地巡礼てきていないですが、これから年3回くらいは行くことになりそうです!



  • かなかな
    かなかな
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    『人生最高レストラン』
    拝見しました!

    まずは見城さんのジャケットがオシャレで、格好良かったですよね🫶✨️
    ホントステキ😍
    石原慎太郎さん、五木寛之さん、尾崎豊、坂本龍一さんとそれぞれのエピソードが紹介され、映画栄光のバックホームのお話へ。公開が今週末になりましたね。もちろん見に行きます‼️楽しみです🙌✨
    ずっとヒットを生み出し続ける見城さんの凄さに改めて圧倒されていました。

    今、坂本龍一さんや尾崎豊と共にできる人がこの世にいるでしょうか?
    見城さんが居たからこそ、才能が世に放たれて輝いた。そこには、常人には考えられない、想像すら出来ない圧倒的努力があるんだろうと考えながら見入っていました。
    またお料理も755でお馴染みのお店が紹介されていましたね!
    755でおなじみ
    厨 七代目松五郎さんのキューバサンドが出た時は『うわっ。これ裏メニューじゃなくなったんだ!期間限定?!👀✨️』
    食するチャンスが!!と喜んだんですが、すごい大人気みたいで、予約も取れないかもですね💦

    やっぱ見城さんがテレビ等に出演されているのを見るのは楽しみの一つです!

    これからもテレビ出て頂きたいな〜と、推しとしては強く願います☺️📺