見城さんの言葉が読める755があってよかった。 そんなことを改めて思う。 過去も遡って読む。 自分の痛みも思い出す。 その度に、本当に一人ひとりに真摯に向き合う見城さんの生き方に尊敬以上の念を抱く。 あぁ。またお会いしたいな。 そんな贅沢をまた願う。 苦しい時、切ない時に見城さんの言葉が読めて、「あぁなに言うてるんや。わたし。しょうもない！！」と自分を奮い立たせることができる。 胸にいつも蘇る言葉をありがとうございます。