#なんならやすすも好きそう
蟹の形とか君の名はみたいな青春系ハッピーエンド作品を見た時、フィクション、ノンフィクションに関わらず「こういう世界があってもいいな」とか「でもこんな現実ありえないよなぁ」などの気持ちが相まって非常にやるせなくなる訳ですよ。今日そんな気持ちになった書物を読みました。喜多喜久さんの「はじめましてを3000回」というタイトルで、高校生2人をメインキャラクターとした不思議なロマンスミステリーが題材となってます。興味がある方は是非空き時間にでもお手に取ってみてください。
#にわかレビュー
#なーくん好きそう
#なんならやすすも好きそう