あの山口真帆さんが襲われ、それを組織上部からの命令でなんと、劇場公演の最中に被害者でありなから謝罪するというありえない出来事を契機として起こったNGT48騒動。その中で苛烈な魔女狩りとも言うべきメンバー批判の範疇を逸脱した誹謗中傷の嵐が吹き荒れた。
その中で「何もしないで自分の精進だけを追求した」と言う理由だけで、それなりに批判される理由があり、ヲタつながりの状況証拠のあるメンバー、或いは舌禍騒動を起こしたメンバーと全く同列に悪口雑言を受け続けたのが本間日陽さんだ。
それはまるで山口真帆さんを神格化してそれを崇める原理主義者が、多神論者や無神論者を敵と規定する愚行にしか見えなかった。彼等の間ではあたかも自身らが香港の民主派学生やイランの反ホメイニ派学生になったような子供じみた錯覚があるようだ。唯一神を崇めない者は何もしないことそれ自体が罪悪であるという論理だ。
しかし、それは実はネット社会に巣食う無知な小児病者たちや目立ちたがり屋たちが主たる者たちであって、一般社会では特に意識することもなしに客観的に眺めている。その結果が上の報道なのだ。そうでなければ、つまり、本間日陽さんが人間として許されざる悪行をしたと世間に見なされているならば、上のように「最前列のセンター」として肯定され、まして代表としてのコメントを公表公開されることなどあり得ない。
私は一貫して今村元支配人をはじめとして責任を負うべき者たちには批判の目を持っていたが、本間日陽さんを応援し、いや、愛してさえ来続けた。
そしてこんにちこの(上の)報道に接することが出来て本当に嬉しい。
#本間日陽さん成人おめでとう㊗️💖
これからもねたみや誹謗中傷の嵐はやまないでしょう。自分とフアンを信じてがんばって下さい。