ぎぃ～たか

他界した母親が大手術の為に入院する前に心配してた時に僕は偏頭痛で仕事休んでたの。母親はいわゆる末期だったのに『わたしの事よりあなたの方が心配よ』と僕の体調を心配してた。30過ぎてから幼少の頃出来なかった頃を取り戻すように遊んでね。２人きりでディズニーのパークも何度か行った。最後に魔法で病気の細胞消えないかなぁ？った想いＡKＢ劇場に当選したんだけどもう外出無理で独りで帰宅したらもう意識なかったんだ…

僕も自分のことをそうな風に大切に思ってくれる息子が欲しいです。 そして、僕自身、両親が旅立つ時は、こんなダメな娘を安心して残していけるような頼れる家族を築き上げていたいです。