トシユキマントシユキマン10ヶ月前今の自分の境地では、ほとんど理解できない言葉だったが、見城さんの景色では見えている言葉なのだと理解。間違えているかもしれないが、なんとく宇宙の真理というか、生の原理や美しさのようなものを感じました。写真とお言葉がマッチしていてとても美しい。1
トシユキマン10ヶ月前見城徹見城徹腕立て伏せでも懸垂でもバーベルでもいい。限界まで行って、もうこれ以上はダメだとなってからの一回、二回。体は極限状態で悲鳴を上げている。これをやるか?やらないか?人生も同じだ。291495
トシユキマントシユキマン10ヶ月前三島大社のしめ縄と見城さんのアロハシャツと佇まいが、なぜか凄くマッチしている!見城さんの大地に強く根を張り巡らすような存在感と大社の宇宙が重なったのかもしれない。三島が恋しくなってきた。三島で生まれて、一年に一回しか帰れてない。週末に三島に帰って自分のアイデンティティとは何か?、幼少期のピュアな部分に立ち返ることをしよう。それが仕事、ビジネスに良い影響を出していように感じる。25
トシユキマン9ヶ月前見城徹見城徹若者たちよ。動け、動け、動きながら考えろ。考えながら、動け、動け。そのうちに照準が合って来る。動かなければ何も始まらない。僕の20代、30代、40代はただただひたすら動いた。動いた量はやがて質を高め、本質を抉る。それを体感せよ。無茶をやれ。不可能を選んで向かえ。その中で考え抜け。その中で葛藤しろ。絶望しろ。そして、それでも尚、動き続けろ。ダイナミックにスウィングして生きろ。勘違いするなよ。スウィングしながら自己検証、自己嫌悪、自己否定を忘れずにね。24724482
トシユキマン2ヶ月前斉藤徹斉藤徹安全圏で褒められて、当たり障りない日々を無難にこなすより、怖くても、震えてでも、一歩踏み出す方がずっといい。勝負して、恥をかいて、時に失敗して、時に誰かを巻き込んで、それでもやったって胸を張れる瞬間があるなら、きっとその先にしか、本物の景色はない。心が痺れるほど本気になったことが、人を動かし、景色を変え、自分を鍛えてくれる。痺れることを恐れずに。恥も弱さも痛みも抱えたまま、今日も、一歩踏み出していく。痺れてこそ、人生だ。4205
トシユキマン27日前見城徹見城徹窓を開けると風が冷んやりとして気持ちがいい。木々が光を浴びて葉を揺らしている。遥か向こうには青い山々が聳え、空は高く澄んでいる。北国の夏。晴れた日には永遠が見える。宇宙の時は悠久として流れ、止むことはない。僕は宇宙の一部として今この一瞬にここに在る。朽ちて果てるのは万物の定め。永遠の中の一瞬。ここに在ることの奇跡を想う。人生は一夜の夢。100年後から見たら今の僕の悩みなど何ほどでもない。だから、振り切る。だから、この一瞬を狂って生きる。 4232064