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なおぽん7⊿
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12年初演の「目頭を押さえた」は、横山拓也氏が作、寺十吾氏が演出を手掛ける。とある集落を舞台に、写真家としての才能を開花させていく高校3年生の遼(筒井)と、仲良しのいとこで同級生の修子(秋田)の2人を軸に、家族や教師たちの人間模様を描く。 同作の企画製作を手掛けるプロデューサーは「思いきりフレッシュな方にお願いできればと思っていました」と経緯を明かした。「乃木坂46の最年少メンバーとして活躍されていて、アイドルとしての才能あふれるお若い筒井さんと、写真家としての才能を開花させてゆく遼という役の、静かなたたずまいの中に内なる情熱があるような姿がリンクして、オファーさせていただきました」と起用理由を説明した。

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なおぽん7の乃木活報告♪
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