私もだぁ──い好きな史緒里ちゃんなんですけれども、今回寂しいっていう気持ちは一旦未来の自分に丸投げして、リハーサルの期間から今日の期間まで史緒里ちゃんとの思い出を噛み締めてたんですけど、新たに最近餃子パーティーをしまして。史緒里ちゃんのお宅にメンバー何人かとお邪魔して。

史緒里ちゃんがね、こんなに忙しいのに3種の餃子をこしらえてくれて、私たちに振舞ってくれたんですけど、私たちが『美味しい』っていうと史緒里ちゃんは『あぁこの笑顔が見たかったんだよねぇ』って言いながらキッチンで餃子をいっぱい作ってくれて。
それ聞いたときに私、史緒里ちゃんって思い返したんです。自分のことだけじゃなくて周りのことを1番大切にする先輩だったなと思って。

餃子の餡(あん)のようにみんなの中心に居てくれて、安心感もあって。しかも味変したら味が変わるように、お芝居やライブではいろんな顔を見せてくれて。
餃子の皮みたいにもっちもちの懐があって、優しくみんなを包み込んでくれて。
いつしかそんな史緒里ちゃんのことを私は餃子だと思うようになりました。

だからこれから店舗は変わってしまうと思うんですけれども、私はこの餃子が大大大好きなので、どんだけ予約の取れない店になっても私は絶対に通いますので！

皆さんもそうですよね！？

こんだけ予約がつまってますので、みんなで史緒里ちゃんのことを追いかけて行きたいなと思います！
ありがとうございました！

#久保史緒里卒業コンサート 2025.11.26
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