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マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」寿弥「まあ、そう言う界隈だし」マ「界隈で纏めるな」時訪「私は？」マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」

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人理継続保障機関｢カルデア｣

トーク情報

ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)21時間前
零
頑張れ〜応援しとーよ
マ「おー、零主か。お久〜」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)21時間前
マ「なんと期末試験来週からって言う事実が発覚してもう世紀末です。皆さん、カレンダーはしっかり見ような･････」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)21時間前
マ「なお、キャラシ精査中なんだが、問題が発生している。実に良くない問題だ」
寿弥「既に問題だらけなのにまだ出てきたのか」
時訪「うーーーん、流石に問題出過ぎだと思うけども、何があったの？」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)21時間前
マ「･････アホみたいにインフレが止まらない事になってる((甕星寿弥を見る))」
寿弥「･･････････((目逸らし))」
時訪「ありゃりゃ･････」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)12時間前
マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」
寿弥「まあ、そう言う界隈だし」
マ「界隈で纏めるな」
時訪「私は？」
マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)36分前
聖夜
主)お久しぶり、マスターさん。話聞いてる限りだと、何か大変そうだね
マ「そうなんだよ･････まず今週末に資格試験、でその二日後から期末試験･････そして寿弥達のキャラパワーインフレ･････頭抱える事ばかりだよ･････」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)36分前
寿弥「ついでに現実逃避で魔男のイチに手を出したもんな」
マ「黙って」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)35分前
零
ハルちゃんたちみんな揃って強いもんね
マ「『これ以上強くなる事は無いやろ』って思ってた昔が懐かしいよ･････」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)34分前
マ「ホント、マジで強過ぎて問題になってるのは本当に不味い･････シナリオブレイカーはしたくないんだ吾輩」
寿弥「よく言うぜ」
時訪「アハハ･････」
ミジンコ(マスター)
ミジンコ(マスター)30分前
鳴き声「白禊流（びゃっけいりゅう）はカッコイイぞ」

マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」 寿弥「まあ、そう言う界隈だし」 マ「界隈で纏めるな」 時訪「私は？」 マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」

マ「おー、零主か。お久〜」

マ「なんと期末試験来週からって言う事実が発覚してもう世紀末です。皆さん、カレンダーはしっかり見ような･････」

マ「なお、キャラシ精査中なんだが、問題が発生している。実に良くない問題だ」寿弥「既に問題だらけなのにまだ出てきたのか」時訪「うーーーん、流石に問題出過ぎだと思うけども、何があったの？」

マ「･････アホみたいにインフレが止まらない事になってる((甕星寿弥を見る))」寿弥「･･････････((目逸らし))」時訪「ありゃりゃ･････」

マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」寿弥「まあ、そう言う界隈だし」マ「界隈で纏めるな」時訪「私は？」マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」

マ「そうなんだよ･････まず今週末に資格試験、でその二日後から期末試験･････そして寿弥達のキャラパワーインフレ･････頭抱える事ばかりだよ･････」

寿弥「ついでに現実逃避で魔男のイチに手を出したもんな」マ「黙って」

マ「『これ以上強くなる事は無いやろ』って思ってた昔が懐かしいよ･････」

マ「ホント、マジで強過ぎて問題になってるのは本当に不味い･････シナリオブレイカーはしたくないんだ吾輩」寿弥「よく言うぜ」時訪「アハハ･････」

鳴き声「白禊流（びゃっけいりゅう）はカッコイイぞ」

マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」寿弥「まあ、そう言う界隈だし」マ「界隈で纏めるな」時訪「私は？」マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」

マ「なお、キャラシ精査中なんだが、問題が発生している。実に良くない問題だ」
寿弥「既に問題だらけなのにまだ出てきたのか」
時訪「うーーーん、流石に問題出過ぎだと思うけども、何があったの？」

マ「･････アホみたいにインフレが止まらない事になってる((甕星寿弥を見る))」
寿弥「･･････････((目逸らし))」
時訪「ありゃりゃ･････」

マ「お陰で他もインフレの影響で底上げなってるし･････解釈って怖いね」
寿弥「まあ、そう言う界隈だし」
マ「界隈で纏めるな」
時訪「私は？」
マ「ハルちゃんは文句以前に強いから別問題」

寿弥「ついでに現実逃避で魔男のイチに手を出したもんな」
マ「黙って」

マ「ホント、マジで強過ぎて問題になってるのは本当に不味い･････シナリオブレイカーはしたくないんだ吾輩」
寿弥「よく言うぜ」
時訪「アハハ･････」