阪神タイガース 🐯1位 伊原陵人 (24 左/左) 投手 170/75 NTT西日本 スピンの効いたストレートを投げ込む左腕。勝負所での強気のピッチングが光る。大阪商業大時代は主戦投手として活躍するも指名漏れ。社会人2年目の今季に最速を148キロに更新して成長ぶりをアピールしている。 https://youtube.com/watch?v=C83vqpUV1R8&si=jYQnrnkS4myVLmPY 🐯2位今朝丸裕喜 (18 右/右) 投手 188/77 報徳学園 センバツ甲子園2年連続準優勝に貢献した大型右腕。昨春と今春で計8試合に登板し防御率1.91を記録。恵まれた体格を生かしたストレートは最速151キロ。変化球やコースへの投げ分けも器用でドラフト上位候補との声も。 https://youtube.com/watch?v=ipdrjgI83XM&si=5Fdsm7FMN0HfDD6D 🐯3位 木下里都 (23 右/右) 投手 183/87 KMGホールディングス 遅咲きの剛腕。高校時は遊撃手で福岡大会4回戦が最高。大学1年時に投手転向し5勝を挙げるが、エースになれず。社会人でソフトバンク元コーチの加藤伸一監督の指導で急成長し、今夏の都市対抗で最速156キロを計測。 https://youtube.com/watch?v=XX5gisxvgEc&si=Puqe75HozhxzVwwr 🐯4位 町田隼乙 (21 右/右) 捕手 186/88 埼玉武蔵ヒートベアーズ 独立リーグを代表する強肩強打の大型捕手。高卒1年目から正捕手を務め、ここまでドラフト指名ならずも、3年目の今季は自己最高となる打率.323を記録。 https://youtube.com/watch?v=bwujZF9fMMI&si=5RvfKX0sNahgXT78 🐯5位 佐野大陽 (22 右/右) 内野手 178/83 富山GRNサンダーバーズ 柔らかいグラブ捌きで堅実な守備が持ち味の内野手。捕球からスローイングまでの無駄がなく安定感がある。打撃面でレベルアップを図ることができれば、将来的にチームの中心選手として期待される選手。 https://youtube.com/watch?v=F-w3rzd8s54&si=HaBNbyDS3NNM5VRz