🐯育成1位 工藤泰成 (22 右/左) 投手 178/85 徳島インディゴソックス 東京国際大時代から評判の高かった球速は徳島の地で最速159キロに到達。アベレージも150キロ前後をマークする出力の大きさが魅力の今季独立リーグ最速右腕。粗削りながら140キロを超えるフォークも備える。 🐯育成2位 嶋村麟士朗 (21 右/左) 捕手 175/90 高知ファイティングドッグス 森友哉（オリックス）らを想起させる「打てる捕手」。パワーだけでなく逆方向にも本塁打を放つなど技術力も高く、今季打率も3割を軽々とオーバー。二塁送球タイム1秒8をマークする強肩も兼ね備えている。 🐯育成3位 早川太貴 (24 右/右) 投手 185/96 くふうハヤテベンチャーズ静岡 身長１メートル８５センチから投げ込む最速１５０キロのストレートとスプリットが持ち味です。北海道の大学を卒業後、北広島市の職員として働きながら、社会人野球のクラブチームでプレーしたという異色な経歴。 🐯育成4位 川崎俊哲 (23 右/左) 内野手 173/73 石川ミリオンスターズ シュアなバッティングと強肩を生かした守りが武器。