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橋場日月

↑守護大名が武田信虎の時代、甲斐国は伝染病や天災続きで低迷。領民を食べさせるために信虎は信濃に遠征して略奪をおこなわせた。 しかし、人的資源を信濃に投入することは避け、拡大派の反発をかってクーデターを招いた。 この拡大派に担がれた信虎の子・信玄は諏訪を手始めに植民支配に乗り出す。 いつの時代も伝染病は好戦拡大の気運を生む。

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