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橋場日月

↑ リトークさせていただきます。 「恋の至極は忍ぶ恋と見立て候。逢いてからは恋のたけ低し。一生忍んで思い死することこそ恋の本意なれ 」 (『葉隠』) 忍ぶ恋こそまことなれ。 男女関係なく、この人こそと思った相手には陰で尽くす。尽くして見返りを求めない。 言葉に出して、態度に出して、をしてしまえば、恋のたけ(MAX値)は減る。 見城社長はもののふの理想像。 あゝ、言葉に出してしまった。

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橋場日月のトーク
トーク情報
  • 橋場日月
    橋場日月
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    神功皇后から始まって静御前ら白拍子たち、上杉謙信女性説、出雲阿国、富田信高の妻。
    その後江戸時代に入ると陰間が女装。
    異性装事例はこの本の他にもいっぱいある。

  • 橋場日月
    橋場日月

    日本武尊が女装したのは熊襲退治のための計略ということになっている。
    女装の牛若丸(源義経)が弁慶を翻弄して負かしたという話は、タネ本の『義経記』成立当時に僧侶が稚児を性対象とする衆道が猖獗を極める中、稚児が僧侶を圧倒するという「この世にあらざる物」を見せる意図があったのではないか。この企みは、義経伝説が6世紀を経た今も愛されている通り、空前絶後の成功を生んだ。

  • 橋場日月
    橋場日月

    金は頭を下げて受け取ってもらえ。くれてやるといった態度が少しでもあれば、その金は死に金になる
    ー田中角栄

    これはいつどこで誰に出された言葉だろう。角さん名語録を持っていた筈なのだが、山に埋もれて行方不明。

  • 橋場日月
    橋場日月

    寒暖差疲労というものを体験しているらしい。かつて経験したことのない肩凝り、倦怠感。この非日常を味わい尽くしておこう。